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転職エージェントの面談の前に知っておくべきことを転職のプロが徹底解説

「準備するものはある?」

「本音を話して大丈夫?」

「どういう服装で行くべき?」

転職エージェントの面談に関する質問は、数多くいただきます。初めて転職エージェントの面談を受ける方は、知らないことがあって不安ですよね。私も初めての転職のときは、少し緊張したのを覚えています。

転職エージェントの面談に関して少しでも払拭できれば幸いです。元リクルートの転職エージェントの立場から、面談で知っておくべきことを徹底解説します。

そもそも転職エージェントの面談の目的とは?

転職エージェントの面談は、あなたの希望条件や志向性を把握し、条件に合った求人を紹介するために行われます。転職エージェントの立場から言うと、ミスマッチをなくすためには、求職者のことを理解することが不可欠なのです。

また、求職者の方の中には、間違った情報で転職を進めている方もいらっしゃいます。例えば、「35歳が転職の最後のチャンス」「資格がないから年収アップができない」など。

間違った情報をもとに転職活動をすることは、自分の可能性を狭めることになるので、転職のプロとの面談は重要なのです。

まれに「メールだけのコミュニケーションで良い」という方がいますが、メールだけだと必ずどこかでミスコミュニケーションが生じます。そのため、遠方の方でも、電話あるいはオンラインで面談をすることが多いです。

転職エージェントの面談の流れ

転職エージェントの面談の流れは、どこの会社もほとんど同じです。大きく3部構成に分かれているので、ひとつずつ解説します。

  1. 自己紹介
  2. 転職理由
  3. 求人紹介

①自己紹介

まずはお互いに簡単な自己紹介をします。自己紹介は、雑談に近いのでアイスブレイクの意味合いが強いです。

キャリアアドバイザーは、人と会うことが仕事なので、リラックスして臨みましょう。面接の場ではないので、ざっくばらんに雑談します。

②転職理由

次に、転職理由を軸に、今までの経歴や職務内容、キャリアプランなどを話します。基本的に、キャリアアドバイザーから質問され、それに答えるだけです。

最終的には、現段階の転職の希望条件を整理します。自分の考えを素直に伝えることが重要です。

③求人紹介

最後に、あなたの希望条件に合った求人の紹介を受けます。希望条件に該当した求人を見ながら、どのような求人があなたに合っているかを話していきます。

面談の場で、紹介される求人がすべてではありません。話し合いや求人紹介を繰り返すことで、よりあなたに合った精度の高い求人の紹介を受けることができます。

成功パターンに多いのが、「求人紹介→いくつか応募→求人紹介→いくつか応募→求人紹介→ドンピシャの求人に応募→内定→入社」です。ぜひ、転職エージェントの面談を有意義に利用してください。

転職エージェントの面談で準備するべきこと

転職エージェントの面談で準備するべきことは、基本的にはありません。強いて言うならば、下記3点を事前に準備しておくことで、面談がよりスムーズに進むと思います。

  1. 現段階の考えをまとめる
  2. 持ち物
  3. 服装

①現段階の考えをまとめる

面談の前に自分自身の考えを簡単にまとめておくと、面談がよりスムーズに進みます。「転職理由」「希望条件」の2つを考えておけば十分です。

②持ち物

持ち物は、基本的に下記3点だけで十分です。「履歴書と職務経歴書」は、転職エージェントに登録した同じ内容のモノで構いません。履歴書と職務経歴書が手元にあると、面談中にメモができるので便利です。

  • 筆記用具
  • メモ帳
  • 履歴書と職務経歴書

③服装

服装は、基本的に気にする必要はありません。スーツでも、ジーパンでも、問題はありません。面談を受けるとわかりますが、キャリアアドバイザーでもカジュアルな格好をされている方が多いです。

転職エージェントの面談の注意点

転職エージェントの面談の注意点は、大きく3つです。ひとつずつ解説していきます。

  1. 本音で話す
  2. 遅刻しない
  3. お礼メールを送る

①本音で話す

面談は、面接ではないので、評価されることはありません。あなたの希望条件を素直に本音で話しましょう。たまに「本音で言うと良い求人を紹介されない」という方がいますが、そんなことは確実にありません。

また、経歴や職務内容にウソがあっては絶対にダメです。良い求人を紹介してもらうために、話しを盛ったりは決してしないように注意しましょう。

②遅刻しない

転職エージェントの面談では、遅刻は絶対にしないほうが良いです。キャリアアドバイザーも人間なので、第一印象が悪いと、「この人に求人を紹介して大丈夫かな?」と疑ってしまいます。

遅刻をするときは、必ず電話で遅れる旨を連絡しましょう。

③お礼メールを送る

面談後にお礼メールを送ることで、キャリアアドバイザーに好印象を持たせることができます。キャリアアドバイザーとの関係性が良いと、連絡を取る頻度が高くなり、求人紹介の精度も上がっていきます。

転職には、良いキャリアアドバイザーとの出会いも大事ですが、関係性を構築していくことも重要です。

転職エージェントの面談に関するよくある質問

面談は何回くらいあるの?

面談の回数は、求職者によって異なります。5回面談する方もいれば、1回だけの方もいらっしゃいます。1回目の面談で深い話ができれば、1回で終わるケースが多いです。

名刺は持っていくべき?

自己紹介の際に、キャリアアドバイザーから名刺を貰うことがありますが、求職者が渡す必要はありません。

面談は土日もしてくれるの?

ほとんどの転職エージェントが土日も面談をしています。現職が忙しい方は、土日にしか時間がないと思いますので、遠慮なく土日の面談をお願いしましょう。(キャリアアドバイザーは、基本的に平日休みが多いです)

面談時間はどれくらい?

面談時間は、60分〜90分が基本です。キャリアアドバイザーの方は、1日に2〜5人の求職者に会っているので、時間が延長すると、それ以降のスケジュールがズレていきます。そのため、60分ちょうどで面談を組み立てているキャリアアドバイザーがほとんどです。

面談後にお礼メールはするべき?

面談後のお礼メールは必須ではありませんが、送ることをおすすめします。先述しましたが、キャリアアドバイザーも人間なので、お礼メールをいただくと求職者に対して好印象を持ちます。キャリアアドバイザーとの関係性構築には、お礼メールが効果的です。

面談はキャンセルしても大丈夫?

面談のキャンセルは可能です。しかし、必ず一報はいれましょう。無断キャンセルをすることで、信頼がなくなり、良い求人を紹介されにくくなるので注意が必要です。

キャリアアドバイザーに定評のある転職エージェント

転職の成功確度を高めるためには、良いキャリアアドバイザーとの出会いが重要です。ここでは、キャリアアドバイザーの評判が良い転職エージェントを紹介します。

元リクルートの転職エージェントからすると、知名度の低い転職サービスはおすすめできません。「求人数」「サポートの質」「年収アップ率」を考えると、大手企業が運営している転職サービスの方が断然おすすめです。

1位:リクルートエージェント
2位:パソナキャリア
3位:doda
4位:マイナビエージェント
必須:リクナビNEXT

1位:リクルートエージェント

【おすすめ度】★★★★★(5.0)
【公式HP】https://www.r-agent.com/

リクルートエージェントは、業界最大手のリクルートキャリアが運営している転職支援実績No.1の転職エージェントです。求人数、キャリアアドバイザーの質、サポート体制、どれをとってもトップクラスです。

利用者の60%以上が年収アップしており、転職をするなら必須の転職エージェントと言えます。ぜひ公式HPをチェックしてみてください。

リクルートエージェントの評判と特徴を元リクルートが徹底解説

対応地域 全国
探せる職種 営業・販売・カスタマーサービス、企画・マーケティング・経営、管理・事務、物流・購買・貿易・店舗開発、コンサルタント、金融専門職、不動産専門職、クリエイティブ、SE・IT・エンジニア、エンジニア(設計・生産技術・品質管理)、建築・土木・化粧品、その他(講師・調理師・介護など)
求人数 約24万件(2018年11月現在)
特徴 ・転職支援実績No.1
・圧倒的な求人数
・経験豊富なキャリアアドバイザー
・条件交渉に強いリクルーティングアドバイザー
・転職者の60%以上が年収アップ
・全国に拠点があり、相談がしやすい

2位:パソナキャリア

【おすすめ度】★★★★★(5.0)
【公式HP】https://www.pasonacareer.jp/

パソナキャリアは、人材派遣業界で第2位のパソナが運営している転職エージェントです。顧客満足度が非常に高く、転職後の年収アップ率はなんと67.1%と驚異的な数値です。

手厚い転職サポートに定評があり、初めて転職される方は、ぜひ利用したい転職エージェントです。ぜひ公式HPをチェックしてみてください。

パソナキャリアの評判と特徴を転職エージェントが解説

対応地域 全国
探せる職種 営業、管理・事務、IT・Webエンジニア、技術職(電気・電子・機械・化学)、クリエイティブ、マーケティング・企画、コンサルタント・士業、販売員・サービススタッフ、研究・開発、専門職(Web・IT・ゲーム)、専門職(金融)、専門職(不動産・建設)
求人数 3万件以上
特徴 ・転職サポートの質が高い
・顧客満足度が高い
・25万人分の転職ノウハウを保有
・転職後年収アップ率が67.1%

3位:doda

【おすすめ度】★★★★☆(4.5)
【公式HP】https://doda.jp/

dodaは、人材業界大手のパーソルキャリア(旧インテリジェンス)が運営している転職エージェントです。2018年10月時点の会員数は約440万人で非常に人気の高いです。

転職者満足度は業界1位と言われるほど、ユーザーファーストの転職エージェントです。ぜひ公式HPをチェックしてみてください。

dodaの評判と特徴を転職エージェントが徹底解説

対応地域 全国
探せる職種 営業、企画・管理、事務/アシスタント、販売/サービス、コンサルタント/士業、金融専門職、公務員/教員、SE/インフラエンジニア/Webエンジニア、機械/電気、組み込みソフトウェア、建築/土木/不動産/プラント/設備、化学/素材/化粧品、食品/香料/飼料、医療系専門職、クリエイティブ
求人数 10万件以上
特徴 ・転職者満足No.1
・転職ワンストップサービス
・スカウトメールが多い

4位:マイナビエージェント

【おすすめ度】★★★★☆(4.0)
【公式HP】https://mynavi-agent.jp/

マイナビエージェントは、人材業界大手のマイナビが運営する20〜30代の転職に力を入れている転職エージェントです。最近では、その使いやすさと求人の質からユーザー数を急速に伸ばしています。

他の転職エージェントに比べて20〜30代の転職に強く、20代に信頼されている転職エージェントで第1位に選ばれています。ぜひ公式HPをチェックしてみてください。

マイナビエージェントの評判と特徴を転職エージェントが徹底解説

対応地域 全国
探せる職種 SE・システムエンジニア(IT/通信/インターネット)、営業職、コンサルタント/監査法人/士業関連、不動産専門職、経営/企画/管理/事務、建築設計/土木/プラント/設備、機械/電気・電子/素材、医療系専門職、金融専門職、クリエイティブ、販売/サービス
求人数 3万件以上(2018年11月現在)
特徴 ・20代に信頼されている転職エージェントNo.1
・20代、30代の転職サポートに強い(転職サポートに定評がある)
・キャリアアドバイザーの質が高い
・特に関東エリアに強い

必須:リクナビNEXT

リクナビNEXT

【おすすめ度】★★★★★(5.0)
【公式HP】https://next.rikunabi.com/

リクナビNEXTは、業界最大手のリクルートが運営する転職サイトです。圧倒的な求人数を誇り、会員数は約800万人。転職活動をされている方のほとんどが利用しています。

求人は全国を網羅しており、幅広い職種を扱っているので、希望条件に合った求人が必ず見つかります。履歴書や職務経歴書の作成ツールが無料で使えるので、重宝すると思います。ぜひ公式HPをチェックしてみてください。

リクナビNEXTの評判と特徴を元リクルートが徹底解説

対応地域 全国
探せる職種 営業、事務・管理、企画・マーケティング・経営・管理職、サービス・販売・外食、Web・インターネット・ゲーム、クリエイティブ(メディア・アパレル・デザイナ)、専門職(コンサルタント・士業・金融・不動産)、ITエンジニア(システム開発・SE・インフラ)、エンジニア(機械・電気・電子・半導体・制御)、素材・化学・食品・医薬品技術職、建築・土木技術職、技能工・設備・交通・運輸、医療・福祉・介護、教育・保育・公務員・農林水産・その他
求人数 非常に多い
特徴 ・転職者の約8割が登録
・転職決定数No.1
・約9割が正社員求人
・約85%の求人がリクナビNEXTの限定求人

・毎週水曜・金曜に数千件の新着求人がアップ
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