転職の時期は1月が良い?メリットとデメリットを解説


「1月は転職に適した時期ですか?」

転職時期に関する質問はよく頂きます。結論から申し上げると、1月は転職活動を始めるのに適した時期と言えます。その理由は、1月は求人数が増える時期であり、12月のボーナスを貰った後に転職できるからです。

このページでは、「1月に転職するメリットとデメリット」について、元リクルートの転職エージェントが詳しく解説します。

筆者プロフィール元リクルートの転職エージェント。100名以上の転職支援、約300社の中途採用支援を行ってきました。大手企業からベンチャー企業まで、さまざまな業界・職種に精通しています。大学時代には、ITベンチャー3社で3年間インターンを経験しているので、特にIT・Web業界に強いです。私の経験があなたの転職活動のヒントになれば幸いです。

1月に転職活動を始めるメリット

  1. ボーナスを貰ってから転職できる
  2. 1月から3月にかけて求人数が増える

①ボーナスを貰ってから転職できる

一般的な会社であれば、6月と12月の年2回ボーナス(賞与)が支給されます。1月から転職活動を始めれば、12月のボーナスを貰った後に転職できるため、金銭的なメリットが大きいです。

実際、12月のボーナスを貰ってから転職を考える方は多く、1月から徐々に転職希望者が増えてきます。

②1月から3月にかけて求人数が増える

転職市場では、求人が増える時期がある程度決まっています。年間を通して求人が増える時期は、「1〜3月」と「8〜10月」です。この時期は、求人数が一気に増えるので、希望条件に合った求人が見つけやすいです。

  • 1〜3月:新年度に向けた求人
  • 8〜10月:下半期に向けた求人

1月に転職活動を始めるデメリット

  1. 求人数が多い分ライバルも多い
  2. 年明けは何かと忙しい時期

①求人数が多い分ライバルも多い

先述したように、1〜3月は求人が多い時期です。その分、ライバルも多くなるため、人気求人はすぐに応募しないと採用枠が埋まってしまいます。

少しでもライバルに差をつけるためには、転職の事前準備を早めに終えて、1月に良いスタートダッシュを切ることが重要になります。

②年明けは何かと忙しい時期

年明けは、どこの会社も忙しいので、仕事をしながら転職活動をするのは大変です。初めての転職活動であれば、なおさらです。

そのような方は、早めに転職エージェントに相談して、キャリアアドバイザーのサポートを受けた方が良いです。転職エージェントでは、求人紹介だけでなく、履歴書・職務経歴書の添削、面接対策、面接の日程調整、条件交渉など、すべてのことを担当のキャリアアドバイザーがサポートしてくれます。

■おすすめの転職エージェント

リクルートエージェント:転職支援実績No.1

doda:転職エージェント業界2位

JACリクルートメント:ハイクラス転職実績No.1

1月に転職活動を始める場合のスケジュール

1月に転職活動を始める場合の平均的なスケジュールは、下記の通りです。早い人であれば1月に転職活動を始めて1月中に内定を得る方もいます。

1月上旬
転職活動の準備

1月中旬

求人応募

1月中旬〜2月上旬

面接ラッシュ

2月中旬〜下旬

内定

3月中

退職の手続き

4月1日

入社

結論:転職時期よりも自分のタイミングを重視するべき

転職時期に正解はありません。

求人数が多い時期でも希望の求人を見つけられないときもあります。また、転職希望者が少ない時期でもなかなか内定を取れないこともあります。

どの転職時期にも一長一短あるので、自分のタイミングで転職することが一番です。重要なことは、「希望求人が出たときに、すぐに動けるように転職活動の事前準備を整えておく」ことです。

最後までお読み頂きありがとうございます。あなたの幸せな転職を祈っています。


この記事をかいた人

Smartwithの編集長/元リクルートの転職エージェント/転職と副業のお話が大好きです
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