7月は転職時期としてふさわしい?転職エージェントが解説


7月の転職市場

7月は転職時期としてふさわしいのでしょうか?ここでは、求人数をもとに7月の転職市場の動向をお話します。

年間を通して見ると、求人数が多い時期は、「2〜3月」「8〜9月」です。

  • 2〜3月:新年度に向けての採用
  • 8〜9月:下半期に向けての採用

7月は、平均よりも求人数は多い時期ですが、ピーク時に比べると転職市場は活性化していません。

7月に転職活動を始めるメリット

7月に転職活動始めるメリットは、大きく3つあります。

  1. ライバルが少ない
  2. 求人数は平均よりも多い時期
  3. ボーナスを貰ってから転職できる

①ライバルが少ない

先述したように、求人数が多い時期は、「2〜3月」「8〜9月」です。この時期は、求人数が多い分、転職希望者も多いです。そのため、競争倍率が高くなり、人気求人にはすぐに応募が殺到します。

一方、7月であれば、そこまで転職希望者は多くはないので、競争倍率が低いなかで転職活動を進めることができます。

②求人数は平均よりも多い時期

年間を通して見ると、7月は平均よりも求人数が多い時期です。求人数は多いですが、転職希望者はピーク時よりも少ないので、希望求人で内定を貰える可能性が上がります。

③ボーナスを貰ってから転職できる

一般的な会社であれば、6月と12月の年2回ボーナス(賞与)が支給されます。6月のボーナスを貰ってから転職をすることで、金銭的なメリットを享受できます。

実際に、ボーナスを貰ってから転職される方は多いです。7月の転職を狙っている方は、しっかりと転職スケジュールを立てて、ボーナスを貰ってから転職しましょう。

7月に転職活動を始める場合のスケジュール

7月に転職活動を始める方は、9月または10月入社を目指すと良いでしょう。もちろん選考がうまく進めば、7月中に内定が出て、8月1日入社も可能です。

7月上旬
転職活動の準備

7月中旬
求人応募

7月中旬〜8月中旬
面接ラッシュ

7月下旬〜8月中旬
内定

7月下旬〜8月下旬
退職の手続き

9月1日または10月1日
入社

結論:転職時期はいつでも良い

転職時期に正解はありません。求人数が多い時期でも希望の求人を見つけられないときもあります。また、どんなに転職希望者が少ない時期でもなかなか内定を取れないこともあります。

そのため、あまり転職時期にはこだわらず、フットワーク軽く動く。これが重要です。希望求人が出たときに、すぐに動けるように今のうちに転職活動の準備をしておくと良いでしょう。

「初めての転職で不安な方」や「効率良く転職活動を進めたい方」は、転職エージェントの利用をおすすめします。転職のプロに相談しながら転職活動を進めることができるので、転職の成功確度が上がりますよ。


この記事をかいた人

Smartwithは、「あなたの毎日を賢くアップデート」をコンセプトに、転職エージェントが転職ノウハウ、ビジネス知識、お金の知識、税金のしくみ、英語のスキル、副業の知識に関する情報をわかりやすくお伝えするビジネスメディアです。
■当サイトに関する注意事項
  • 当サイトに掲載されている情報は、万全を期しておりますが、正確性その他一切の事項についてを保証をするものではありません。
  • 利用者が当サイトに掲載されている情報を利用して行う一切の行為について、当社はいかなる責任も負いません。
  • 当サイトの内容は、予告なしに変更又は削除する場合があります。
  • 当サイトの利用により発生したいかなる損害についても、当社は一切責任を負いません。