【経験談】ビズリーチのプラチナスカウトとは?届く確率は?


このページでは、ビズリーチの「プラチナスカウトとはなにか」だけでなく「プラチナスカウトが届く確率」「スカウトを貰うための方法」について解説しています。

筆者プロフィール元リクルートの転職エージェント。100名以上の転職支援、約300社の中途採用支援を行ってきました。大手企業からベンチャー企業まで、さまざまな業界・職種に精通しています。大学時代には、ITベンチャー3社で3年間インターンを経験しているので、特にIT・Web業界に強いです。私の経験があなたの転職活動のヒントになれば幸いです。

そもそもビズリーチとは

ビズリーチ

ビズリーチは、「ハイクラス向けの会員制転職サイト」です。仕組みは非常に簡単で、「ビズリーチに登録すると、企業やヘッドハンターからスカウトが届き、興味のある求人に応募する」たったこれだけです。

転職エージェントと違い、ビズリーチから直接求人を紹介されたり、ビズリーチが面談をすることはありません。あくまで、ビズリーチに登録している企業やヘッドハンターがあなたのレジュメに興味を持った場合に、スカウトが送られて来ます。

次に、スカウトについて解説します。実は、ビズリーチのスカウトには2種類あります。

対応地域全国
探せる職種経営、管理、マーケティング、営業、コンサルタント、 ITコンサルタント、専門職 、IT・インターネット、ゲーム、電気・電子、半導体、機械、化学・化粧品・食品、金融、メディカル、建設・不動産
求人数多い
特徴・質の高い情報(求人情報含む)が受け取れる
・管理職や外資系などの年収レンジが高い求人が多数
・スカウト機能充実
・ヘッドハンターを検索&相談ができる

ビズリーチのスカウトは2種類

ビズリーチのスカウトには、①スカウトと②プラチナスカウトの2種類あります。

①スカウト

ビズリーチに登録し、職務経歴書を記入すると、企業やヘッドハンターにあなたの職務経歴書が公開されます。職務経歴書を読んで興味を持った企業やヘッドハンターからスカウトが届く。これが通常のスカウトです。

スカウトは、「メッセージ→受信ボックス」で確認することができます。

②プラチナスカウト

プラチナスカウトとは、一言で言うと「面接または面談が確約された特別なスカウト」です。採用企業からプラチナスカウトが届いた場合は、面接が確約されたスカウトです。

一方、ヘッドハンターからプラチナスカウトが届いた場合は、面談が確約されたスカウトです。ヘッドハンターからのプラチナスカウトのなかには、「役員面接確定」などの記載されている場合があります。この場合は、採用企業の面接が確約されたスカウトなのです。

プラチナスカウトは、あなたの職務経歴書を読んで「ぜひ会ってみたい」というオファーです。必ず内定を頂けるということではありませんが、あなたに対して興味を持っている状態なので、内定のチャンスは通常よりも高いと考えられます。

プラチナスカウトが届く確率はどれくらい?

プラチナスカウトが届く確率はどれくらいですか?

ビズリーチ利用者から、このような質問をよく頂くので、私の体験談から回答させて頂きます。私がビズリーチに登録したときは、その日のうちに約50件ほどのスカウトを頂きました。

内訳としては、

  • 企業からのスカウト:約5件
  • 企業からのプラチナスカウト:約15件
  • ヘッドハンターからのスカウト:約20件
  • ヘッドハンターからのプラチナスカウト:約10件

これくらいですね。

イメージとしては、全体の約50%がプラチナスカウトでした。ビズリーチの場合、採用企業はもちろんですが、ヘッドハンターがアクティブに動いており、ヘッドハンターからのスカウトが多い傾向があります。

プラチナスカウトを貰う方法

プラチナスカウトを貰う方法は、簡単です。

職務経歴書を具体的にしっかりと記入する

これだけです。

採用企業やヘッドハンターがスカウトを送る基準は「職務経歴書の内容」だけです。「あなたがどういう人で」「何ができるのか」を具体的に記入し、魅力的な職務経歴書を作り上げましょう。

自分がアピールしたいことばかりではなく、企業やヘッドハンターが知りたいことを定量的なデータともに記入する。これだけで、スカウトの率は高まります。

職務経歴書に盛り込む書くべき要素は大きく分けて以下の4つです。

  1. 経験した業界
  2. 経験した業務
  3. 担った役割と責任
  4. 成果

職務経歴書の各項目は以下を意識しながら記載しましょう。

  1. 職務要約…これまでのキャリアとその成果をストーリー立てて説明します
  2. スキル…ご自身の強みとなるキーワードとその説明を箇条書きで伝えます
  3. 職務経歴…これまでの職務内容・職責とその成果(数字を含める)を具体的に記載します

出典:ビズリーチ公式HP

ビズリーチ以外におすすめの転職サービス

ビズリーチ以外におすすめしているのが、下記の転職サービスです。有名な転職サービスばかりなので、ハズれはありません。

元リクルートの転職エージェントからすると、知名度の低い転職サービスはおすすめできません。「求人数」「サポートの質」「年収アップ率」を考えると、大手企業が運営している転職サービスの方が断然おすすめです。

1位:JACリクルートメント
2位:リクルートエージェント
3位:キャリアカーバー
必須:リクナビNEXT

第1位:JACリクルートメント

JACリクルートメント

【おすすめ度】
【公式HP】http://www.jac-recruitment.jp/

JACリクルートメントは、ハイキャリア転職実績No.1の転職エージェントです。人材紹介事業において、リクルート、dodaに次いで国内第3位の売上高を誇っています。

高年収求人をメインに扱っており、年収アップを目指している方にとっては、必須の転職エージェントと言えます。ぜひ公式HPをチェックしてみてください。

JACリクルートメントの評判と特徴を転職エージェントが徹底解説

対応地域全国
探せる職種サービス、商社/流通/外食、消費財、建設/不動産、金融、クリエイティブ/マーケティング、運輸/物流/倉庫、IT・通信、コンサルティング/シンクタンク/法律・会計、電気/電子/半導体、機械/自動車、化学、金属/素材/エネルギー、メディカル・バイオ、医療/介護/福祉、その他
求人数1万5,000件以上
特徴・高年収求人が多い
・ハイキャリア転職実績No.1
・グローバル転職に強い(外資系企業との取引実績4,000件)
・一気通貫型のコンサルティング体制
・人材紹介において国内第3位
・業界・職種に特化したコンサルタントが約650名在籍

第2位:リクルートエージェント

【おすすめ度】
【公式HP】https://www.r-agent.com/

リクルートエージェントは、業界最大手のリクルートキャリアが運営している転職支援実績No.1の転職エージェントです。求人数、キャリアアドバイザーの質、サポート体制、どれをとってもトップクラスです。

利用者の60%以上が年収アップしており、転職をするなら必須の転職エージェントと言えます。ぜひ公式HPをチェックしてみてください。

リクルートエージェントの評判と特徴を元リクルートが徹底解説

対応地域全国
探せる職種営業・販売・カスタマーサービス、企画・マーケティング・経営、管理・事務、物流・購買・貿易・店舗開発、コンサルタント、金融専門職、不動産専門職、クリエイティブ、SE・IT・エンジニア、エンジニア(設計・生産技術・品質管理)、建築・土木・化粧品、その他(講師・調理師・介護など)
求人数約24万件(2018年11月現在)
特徴・転職支援実績No.1
・圧倒的な求人数
・経験豊富なキャリアアドバイザー
・条件交渉に強いリクルーティングアドバイザー

・転職者の60%以上が年収アップ
・全国に拠点があり、相談がしやすい

3位:キャリアカーバー

キャリアカーバー

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【公式HP】https://careercarver.jp/

キャリアカーバーは、業界最大手のリクルートキャリアが運営するハイクラス向けの転職サービスです。リクルートエージェントのハイクラス版と考えるとわかりやすいでしょう。

高年収求人がまとまっているので、年収500万円以上の方にとっては、非常に便利なサービスとなっています。ぜひ公式HPをチェックしてみてください。

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対応地域全国
探せる職種経営ボード、経営企画・事業計画、管理、マーケティング、クリエイティブ、営業、コンサルタント、ITコンサルタント、専門職、IT・インターネット、ゲーム、電気・電子、半導体、機械、組み込み制御、化学、化粧品・食品、金融、メディカル、建設・不動産、知的財産、その他
求人数多い
特徴・高年収の非公開求人が多数
・ヘッドハンターの質が高い
・レジュメがすべて匿名(採用担当者に個人情報を見られる心配はありません)

必須:リクナビNEXT

リクナビNEXT

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【公式HP】https://next.rikunabi.com/

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対応地域全国
探せる職種営業、事務・管理、企画・マーケティング・経営・管理職、サービス・販売・外食、Web・インターネット・ゲーム、クリエイティブ(メディア・アパレル・デザイナ)、専門職(コンサルタント・士業・金融・不動産)、ITエンジニア(システム開発・SE・インフラ)、エンジニア(機械・電気・電子・半導体・制御)、素材・化学・食品・医薬品技術職、建築・土木技術職、技能工・設備・交通・運輸、医療・福祉・介護、教育・保育・公務員・農林水産・その他
求人数非常に多い
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この記事をかいた人

Smartwithの編集長/元リクルートの転職エージェント/転職と副業のお話が大好き/趣味はお酒とサウナ
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