ビズリーチのヘッドハンターランクの意味とは?


「ビズリーチのヘッドハンターランクの意味」を知っている人は少ないですよね。このページでは、「ヘッドハンターランクの意味」だけでなく「どのようにランクが決まっているのか」を解説しています。

筆者プロフィール元リクルートの転職エージェント。100名以上の転職支援、約300社の中途採用支援を行ってきました。大手企業からベンチャー企業まで、さまざまな業界・職種に精通しています。大学時代には、ITベンチャー3社で3年間インターンを経験しているので、特にIT・Web業界に強いです。私の経験があなたの転職活動のヒントになれば幸いです。

そもそもビズリーチの仕組みとは

ビズリーチの仕組みは、他の転職サイトと異なるので、簡単に理解しておきましょう。

仕組みはいたってシンプルで、

「登録すると、採用企業またはヘッドハンターからスカウトが届き、興味のある求人に応募する」

これだけです。

ビズリーチから直接求人を紹介されたり、ビズリーチの社員と面談をすることはないです。ビズリーチに登録している採用企業またはヘッドハンターからスカウトが届く。ビズリーチはスカウト型の転職サイトです。

ビズリーチのヘッドハンターは何人いるの?

ちなみに、ビズリーチには約2,700名(2018年10月時点)のヘッドハンターが登録しています。「ヘッドハンターなら誰でもビズリーチに登録できる」という訳ではなく、ビズリーチ独自の審査に通過したヘッドハンターのみが登録しています。

私も実際にビズリーチに登録しているヘッドハンター数名にお会いしましたが、たしかに優秀な方が多いです。ビズリーチに登録するとヘッドハンターの「受賞歴」や「自己PR」などを含めたプロフィールを見ることができるのでチェックしてみてください。

次に、ビズリーチのヘッドハンターのランクについて解説します。

ビズリーチのヘッドハンターランクとは

ビズリーチのヘッドハンターランク

ビズリーチでは、ヘッドハンターの評価を可視化するために、ヘッドハンターに対して「ビズリーチスコア」というランク付けを行っています。

ビズリーチスコアは「直近6カ月間の採用決定人数」「採用された会員の決定年収」「送信したプラチナスカウトの返信率」3つの指標から5点満点で評価されます。

  • Sランク:4.0〜5.0
  • Aランク:3.5〜4.0
  • Bランク:3.0〜3.5
  • Cランク:2.5〜3.0
  • Dランク:2.5未満

ヘッドハンターのランクは、ヘッドハンターからスカウトが届いた際に、上記画像のように表示されます。「Sクラス」「Aクラス」のヘッドハンターは優秀な方が多いので、積極的に返信することをおすすめします。

あなたにとって最適なヘッドハンターの見つけ方

ビズリーチのヘッドハンター検索方法

ビズリーチでは、登録するとヘッドハンターを検索できるようになります。上記の画像のように、「ヘッドハンター検索」をクリックすると、検索ページが表示されます。

検索する際のコツは、3つです。

  1. 担当業種
  2. 勤務地
  3. ビズリーチスコア

ヘッドハンターを選ぶ際には、「志望業界に強いか」「勤務地は近いか」「ビズリーチスコアは高いか」を基準に選ぶことをおすすめします。また、ヘッドハンターが保有している求人も閲覧できるので、気になるヘッドハンターがいれば直接メッセージを送りましょう。

ヘッドハンターへのメッセージ内容

ビズリーチのヘッドハンターとの連絡方法

ヘッドハンターは求職者の相談に乗ることも一つの仕事です。気になるヘッドハンターがいれば、積極的にメッセージを送りましょう。

私が実際に送ったメッセージ内容は、下記の通りです。このような感じでメッセージを送ると丁寧に返信してくれる方が多いです。私は対応の良かったヘッドハンターに目星をつけて、転職活動をしていました。

突然のご連絡失礼致します。
私はIT業界を志望しており、◯◯さんの担当されている求人に興味がありご連絡致しました。
株式会社◯◯◯◯◯を第一志望に、関連求人も含めて求人を探しています。
IT業界の求人は他にもありますでしょうか?

ヘッドハンターを見つける際の注意点

実際、ヘッドハンターのなかには質の悪い方もいます。

  • 連絡が遅い
  • 連絡がない
  • 面談に別の人が来た
  • ランクは高いが雑な対応

こういったヘッドハンターに当たらないためにも、ある程度連絡を取り合ってから面談に参加した方が良いと思います。また、「連絡を取り合っていたヘッドハンターではなく、別の人物が面談に来た」ということがないように、あらかじめ面談相手を確認しておくことも重要です。

実際に、別の人物が面談に来ることもあるそうです。(私は一度もそういったことはありませんでした)

自分に合ったヘッドハンターが見つからない場合

ビズリーチ内で自分に合ったヘッドハンターが見つからなかった場合、他の転職サービスを利用するのも一つの手です。元リクルートの転職エージェントの経験から言うと、ビズリーチだけで転職活動を進めるのはおすすめできません。

各転職サービスによって保有している求人は異なりますし、ビズリーチは手厚く転職サポートをしてくれるわけでもないです。そのため、初めて転職される方や丁寧に転職活動を進めたい方は、他の転職サービスと併用することをおすすめします。

下記は「求人数」「サポートの質」「年収アップ率」に定評のある大企業が運営する転職サービスなので、ぜひ合わせて利用してみてください。

1位:JACリクルートメント
2位:リクルートエージェント
3位:キャリアカーバー
必須:リクナビNEXT

第1位:JACリクルートメント

JACリクルートメント

【おすすめ度】
【公式HP】http://www.jac-recruitment.jp/

JACリクルートメントは、ハイキャリア転職実績No.1の転職エージェントです。人材紹介事業において、リクルート、dodaに次いで国内第3位の売上高を誇っています。

高年収求人をメインに扱っており、年収アップを目指している方にとっては、必須の転職エージェントと言えます。ぜひ公式HPをチェックしてみてください。

JACリクルートメントの評判と特徴を転職エージェントが徹底解説

対応地域全国
探せる職種サービス、商社/流通/外食、消費財、建設/不動産、金融、クリエイティブ/マーケティング、運輸/物流/倉庫、IT・通信、コンサルティング/シンクタンク/法律・会計、電気/電子/半導体、機械/自動車、化学、金属/素材/エネルギー、メディカル・バイオ、医療/介護/福祉、その他
求人数1万5,000件以上
特徴・高年収求人が多い
・ハイキャリア転職実績No.1
・グローバル転職に強い(外資系企業との取引実績4,000件)
・一気通貫型のコンサルティング体制
・人材紹介において国内第3位
・業界・職種に特化したコンサルタントが約650名在籍

第2位:リクルートエージェント

【おすすめ度】
【公式HP】https://www.r-agent.com/

リクルートエージェントは、業界最大手のリクルートキャリアが運営している転職支援実績No.1の転職エージェントです。求人数、キャリアアドバイザーの質、サポート体制、どれをとってもトップクラスです。

利用者の60%以上が年収アップしており、転職をするなら必須の転職エージェントと言えます。ぜひ公式HPをチェックしてみてください。

リクルートエージェントの評判と特徴を元リクルートが徹底解説

対応地域全国
探せる職種営業・販売・カスタマーサービス、企画・マーケティング・経営、管理・事務、物流・購買・貿易・店舗開発、コンサルタント、金融専門職、不動産専門職、クリエイティブ、SE・IT・エンジニア、エンジニア(設計・生産技術・品質管理)、建築・土木・化粧品、その他(講師・調理師・介護など)
求人数約24万件(2018年11月現在)
特徴・転職支援実績No.1
・圧倒的な求人数
・経験豊富なキャリアアドバイザー
・条件交渉に強いリクルーティングアドバイザー

・転職者の60%以上が年収アップ
・全国に拠点があり、相談がしやすい

3位:キャリアカーバー

キャリアカーバー

【おすすめ度】
【公式HP】https://careercarver.jp/

キャリアカーバーは、業界最大手のリクルートキャリアが運営するハイクラス向けの転職サービスです。リクルートエージェントのハイクラス版と考えるとわかりやすいでしょう。

高年収求人がまとまっているので、年収500万円以上の方にとっては、非常に便利なサービスとなっています。ぜひ公式HPをチェックしてみてください。

キャリアカーバーの評判と特徴を元リクルートが徹底解説

対応地域全国
探せる職種経営ボード、経営企画・事業計画、管理、マーケティング、クリエイティブ、営業、コンサルタント、ITコンサルタント、専門職、IT・インターネット、ゲーム、電気・電子、半導体、機械、組み込み制御、化学、化粧品・食品、金融、メディカル、建設・不動産、知的財産、その他
求人数多い
特徴・高年収の非公開求人が多数
・ヘッドハンターの質が高い
・レジュメがすべて匿名(採用担当者に個人情報を見られる心配はありません)

必須:リクナビNEXT

リクナビNEXT

【おすすめ度】
【公式HP】https://next.rikunabi.com/

リクナビNEXTは、業界最大手のリクルートが運営する転職サイトです。圧倒的な求人数を誇り、会員数は約800万人。転職活動をされている方のほとんどが利用しています。

求人は全国を網羅しており、幅広い職種を扱っているので、希望条件に合った求人が必ず見つかります。履歴書や職務経歴書の作成ツールが無料で使えるので、重宝すると思います。ぜひ公式HPをチェックしてみてください。

リクナビNEXTの評判と特徴を元リクルートが徹底解説

対応地域全国
探せる職種営業、事務・管理、企画・マーケティング・経営・管理職、サービス・販売・外食、Web・インターネット・ゲーム、クリエイティブ(メディア・アパレル・デザイナ)、専門職(コンサルタント・士業・金融・不動産)、ITエンジニア(システム開発・SE・インフラ)、エンジニア(機械・電気・電子・半導体・制御)、素材・化学・食品・医薬品技術職、建築・土木技術職、技能工・設備・交通・運輸、医療・福祉・介護、教育・保育・公務員・農林水産・その他
求人数非常に多い
特徴・転職者の約8割が登録
・転職決定数No.1
・約9割が正社員求人
・約85%の求人がリクナビNEXTの限定求人

・毎週水曜・金曜に数千件の新着求人がアップ
・スカウト機能

・「転職成功ノウハウ」などのコンテンツが充実
・検索機能が使いやすい
・人材紹介会社であるリクルートが運営している安心感

この記事をかいた人

Smartwithの編集長/元リクルートの転職エージェント/転職と副業のお話が大好き/趣味はお酒とサウナ
■当サイトに関する注意事項
  • 当サイトに掲載されている情報は、万全を期しておりますが、正確性その他一切の事項についてを保証をするものではありません。
  • 利用者が当サイトに掲載されている情報を利用して行う一切の行為について、当社はいかなる責任も負いません。
  • 当サイトの内容は、予告なしに変更又は削除する場合があります。
  • 当サイトの利用により発生したいかなる損害についても、当社は一切責任を負いません。