大阪へ転職する際に知っておきたい情報まとめ【後悔しない転職のために】


県外から大阪に転職する方に向けて「知っておきたい大阪の特徴5選」「大阪に転職するメリット・デメリット」など、大阪での転職を成功させるポイントをまとめました。「初めての大阪への転職で不安」「大阪に転職しようと考え始めた」という方はぜひご覧ください。

知っておきたい大阪の特徴5選

大阪は西日本の中心都市ですが、県外の方からすると、わからないことばかりです。転職後に「こんなはずじゃなかった」と後悔しないように、転職前に大阪の情報をある程度知っておくことをおすすめします。

  1. 大阪の経済事情
  2. 大阪の物価(全国比較)
  3. 大阪の家賃相場(全国比較)

転職のプロがおすすめする転職サイトと転職エージェント

2018.05.23

大阪の経済事情

大阪の経済事情を知る上で欠かせないのが政府が発表している「県内総生産額」です。県内総生産額は、国内総生産と近い概念です。国内総生産は”一定期間内に国内で産み出された付加価値の総額のこと”ですが、県内総生産は”国内総生産を47都道府県ごとに分けたもの”だとお考えください。

大阪の県内総生産を見てみましょう。大阪府は県内総生産額で第2位に位置しており、日本で2番目の経済都市ということがわかります。県内総生産額が高ければその分税収も高くなり、公共施設などにお金が投資されるため、住みやすい環境が整備されます。

要約すると
  • ✓ 県内総生産とは国内総生産の都道府県版
  • ✓ 大阪府の県内総生産額は第2位
順位 都道府県 県内総生産額
1 東京都 919,089億円
2 大阪府 368,430億円
3 愛知県 343,592億円
4 神奈川県 302,578億円
5 埼玉県 203,740億円
6 千葉県 191,323億円
7 兵庫県 182,732億円
8 北海道 181,241億円
9 福岡県 179,122億円
10 静岡県 154,853億円

順位 都道府県 県内総生産額
11 茨城県 116,420億円
12 広島県 108,536億円
13 京都府 98,470億円
14 新潟県 86,874億円
15 宮城県 83,564億円
16 栃木県 77,379億円
17 長野県 76,863億円
18 群馬県 75,637億円
19 三重県 73,483億円
20 岐阜県 71,362億円
21 岡山県 70,646億円
22 福島県 68,070億円
23 滋賀県 57,695億円
24 山口県 56,930億円
25 熊本県 56,395億円
26 鹿児島県 53,472億円
27 愛媛県 47,161億円
28 青森県 44,722億円
29 石川県 44,265億円
30 長崎県 44,034億円
31 富山県 43,840億円
32 岩手県 43,812億円
33 大分県 41,988億円
34 沖縄県 38,066億円
35 香川県 37,635億円
36 山形県 36,896億円
37 和歌山県 35,727億円
38 宮崎県 35,310億円
39 秋田県 35,017億円
40 奈良県 34,992億円
41 山梨県 31,383億円
42 福井県 30,898億円
43 徳島県 28,389億円
44 佐賀県 26,445億円
45 島根県 23,420億円
46 高知県 21,604億円
47 鳥取県 17,482億円

出典:県内総生産額

大阪の物価(全国比較)

新しい環境で生活する上で気になるのが「物価」です。地元のスーパーに行けばそのエリアの物価が分かるとよく言われますが、こちらでは政府が発表している「全国物価地域差指数」を参照します。

「全国物価地域差指数」は、都道府県別の物価水準を全国平均100と考えます。100以上は平均より物価が高く、100以下は平均よりも物価が安いという考え方です。

大阪の物価水準は「102.0」なので、全国的に見ると物価が高い都道府県ということがわかります。物価水準が最も高いのが東京都で、最も低いのが沖縄県、物価水準が全国平均より高いのは全部で5都道府県(東京都、神奈川県、京都府、大阪府、兵庫県)です。

要約すると
  • ✓ 大阪府は全国物価指数ランキングで第4位
  • ✓ トップは東京都、ワーストは沖縄県
  • ✓ 物価水準が平均よりも高いのは5都道府県
順位 都道府県 全国物価地域差指数
1 東京都 108.5
2 神奈川県 104.8
3 京都府 102.8
4 大阪府 102.0
5 兵庫県 100.1
6 広島県 100.0
7 千葉県 99.8
8 石川県 99.8
9 北海道 99.7
10 愛知県 99.6

順位 都道府県 全国物価地域差指数
11 宮城県 99.3
12 山形県 99.3
13 長崎県 99.3
14 島根県 99.2
15 奈良県 98.8
16 埼玉県 98.7
17 福岡県 98.6
18 福井県 98.4
19 新潟県 98.2
20 滋賀県 98.1
21 静岡県 98.0
22 和歌山県 97.9
23 岡山県 97.9
24 大分県 97.9
25 富山県 97.8
26 長野県 97.7
27 山口県 97.2
28 栃木県 97.0
29 青森県 96.8
30 鳥取県 96.8
31 香川県 96.8
32 岐阜県 96.6
33 佐賀県 96.6
34 三重県 96.5
35 福島県 96.4
36 高知県 96.4
37 茨城県 96.3
38 徳島県 96.2
39 岩手県 96.1
40 山梨県 96.1
41 鹿児島県 95.9
42 秋田県 95.8
43 愛媛県 95.7
44 熊本県 95.7
45 宮崎県 94.9
46 群馬県 94.7
47 沖縄県 91.9

出典:全国物価統計調査報告「全国物価地域差指数編」より

大阪の家賃相場(全国比較)

新しい環境で生活をする上で最も気になるのが「家賃」です。家賃を決める際は、給料の3割程度が一般的と言われていますが、安ければ安いほど良いに越したことはありません。大阪の家賃相場がどれくらいなのかを知る上で、総務省が発表している「1畳あたりの家賃ランキング」を参照します。

大阪府は第5位に位置しており、1畳あたりの家賃は3,204円、1ヶ月あたりの家賃は53,822円。東京に比べると約2万円ほど安く、東京や神奈川、埼玉、千葉などの関東圏から大阪へ転職する際には家賃を抑えることができそうです。

要約すると
  • ✓ 大阪府は全国家賃ランキングで第5位
  • ✓ 1畳あたりの家賃は3,204円、1ヶ月あたりの家賃は53,822円
  • ✓ トップは東京都、ワーストは青森県
順位 都道府県 1畳あたりの家賃 1ヶ月あたりの家賃
1 東京都 5,178円/畳 76,648円/月
2 神奈川県 4,110円/畳 68,009円/月
3 埼玉県 3,417円/畳 59,197円/月
4 千葉県 3,306円/畳 57,883円/月
5 大阪府 3,204円/畳 53,822円/月
6 京都府 3,136円/畳 50,362円/月
7 愛知県 2,811円/畳 51,169円/月
8 兵庫県 2,797円/畳 53,256円/月
9 静岡県 2,765円/畳 51,161円/月
10 宮城県 2,703円/畳 46,712円/月

順位 都道府県 1畳あたりの家賃 1ヶ月あたりの家賃
11 栃木県 2,586円/畳 45,685円/月
12 滋賀県 2,537円/畳 44,994円/月
13 広島県 2,531円/畳 46,318円/月
14 福岡県 2,485円/畳 45,413円/月
15 茨城県 2,479円/畳 44,547円/月
16 岡山県 2,466円/畳 43,578円/月
17 石川県 2,436円/畳 44,288円/月
18 山梨県 2,386円/畳 42,816円/月
19 富山県 2,367円/畳 42,924円/月
20 新潟県 2,347円/畳 42,046円/月
21 三重県 2,328円/畳 43,339円/月
22 群馬県 2,298円/畳 42,249円/月
23 奈良県 2,285円/畳 46,929円/月
24 山形県 2,273円/畳 41,718円/月
25 長野県 2,231円/畳 42,878円/月
26 岐阜県 2,211円/畳 43,246円/月
27 香川県 2,177円/畳 42,799円/月
28 福島県 2,160円/畳 39,619円/月
29 熊本県 2,137円/畳 39,084円/月
30 福井県 2,136円/畳 43,165円/月
31 徳島県 2,135円/畳 40,365円/月
32 岩手県 2,103円/畳 39,569円/月
33 沖縄県 2,096円/畳 41,753円/月
34 鳥取県 2,069円/畳 40,043円/月
35 愛媛県 2,062円/畳 39,889円/月
36 大分県 2,060円/畳 38,066円/月
37 鹿児島県 2,057円/畳 37,782円/月
38 秋田県 2,021円/畳 39,598円/月
39 長崎県 1,998円/畳 38,732円/月
40 和歌山県 1,994円/畳 36,582円/月
41 山口県 1,981円/畳 37,872円/月
42 島根県 1,971円/畳 37,370円/月
43 高知県 1,963円/畳 37,891円/月
44 佐賀県 1,952円/畳 39,264円/月
45 宮崎県 1,936円/畳 36,727円/月
46 北海道 1,886円/畳 39,542円/月
47 青森県 1,827円/畳 36,980円/月

出典:総務省統計局

大阪の求人情報

大阪は東京に次ぐ第二の経済都市のため、高年収の求人から未経験求人まで幅広く多様な求人があります。職種も「営業職」「事務職」「販売」「サービス」「Webデザイナー」など多岐に渡り、大企業からベンチャー企業まで、求人数に関しては豊富にあります。

大阪は、東京に次いで求人数が多いため、選ぶのに苦労します。私のところにも、大阪で転職を考えられている方から「大阪で転職を考えているが、良い企業はありますか?」という質問を多く頂きますが、正直一般の方が自分に合った求人を見つけるのは難しいと思います。

そのため、リクルートエージェントビズリーチなどの転職エージェントサービスを利用することを強くおすすめします。求人サイトで自分で見つけるよりも、あなたに合った求人をエージェントが紹介してくれるので転職がスムーズに進み、転職の成功確率が高まると思います。

大阪の会社事情

大阪には、大阪に本社を置く有名企業が数多くあります。なかでも「ダイキン工業」「積水ハウス」「アストラゼネカ」「江崎グリコ」「エースコック」「ダスキン」「あきんどスシロー」「沢井製薬」「キーエンス」「ダイドードリンコ」「金鳥」「小林製薬」「ピップ」「マンダム」「ミズノ」「UHA味覚糖」「パナソニック」「シャープ」などの企業は全国的にも非常に有名で、転職先としても人気が高い企業が多いです。

ちなみに、7大総合商社のうち「三菱商事」「伊藤忠商事」「丸紅」「住友商事」「双日」は大阪発祥の企業で、転職先として選択肢に入れている方も多くいらっしゃいます。

このように、大阪には有名企業が数多くあり、最近ではベンチャー企業も多く立ち上がっています。企業数と転職者数の割合で言うと、東京よりも大阪の方が転職がしやすいかもしれません。

大阪の平均年収

平均年収は、都道府県ごとに大きな乖離があります。県外に転職される際には「その県の平均年収がどれくらいなのか?」を調べてから転職活動を始めることをおすすめします。年間にすると、100〜200万の差が出る都道府県もありますので、注意が必要です。ここでは厚生労働省が発表している「都道府県ごとの平均給与総額」を参照します。

都道府県ごとの平均給与総額によると、大阪府は平均給与総額が395,029円で第2位に位置しています。平均給与総額395,029円を年収に単純換算すると4,740,348円となり、全国平均よりも高い年収ということがわかります。

順位 都道府県 平均給与総額
全国 355,223
1 東京都 466,643
2 大阪府 395,029
3 愛知県 366,630
4 神奈川県 359,083
5 岡山県 353,786
6 山口県 347,654
7 京都府 347,020
8 福岡県 345,084
9 栃木県 343,026
10 静岡県 341,973

順位 都道府県 平均給与総額
11 広島県 340,001
12 福井県 338,677
13 茨城県 337,823
14 兵庫県 337,626
15 滋賀県 336,049
16 千葉県 335,170
17 群馬県 324,910
18 宮城県 324,179
19 奈良県 324,046
20 徳島県 322,497
21 長野県 322,474
22 三重県 322,471
23 石川県 319,706
24 埼玉県 316,412
25 山梨県 316,189
26 香川県 316,157
27 和歌山県 315,960
28 岐阜県 315,101
29 富山県 312,366
30 長崎県 311,356
31 新潟県 310,612
32 福島県 304,827
33 高知県 304,329
34 大分県 302,082
35 愛媛県 300,827
36 北海道 300,039
37 熊本県 298,265
38 島根県 295,022
39 山形県 290,339
40 岩手県 287,456
41 鳥取県 286,635
42 鹿児島県 286,569
43 沖縄県 283,652
44 佐賀県 278,590
45 宮崎県 276,979
46 秋田県 266,768
47 青森県 266,145

出典:厚生労働省

大阪の有効求人倍率

県外に転職をする際には「有効求人倍率」※1も重要な指標となります。厚生労働省の発表によると、大阪の有効求人倍率は2018年2月時点で1.69倍となっています。全国平均が1.58倍なので平均よりも高い水準です。

※1 有効求人倍率とは、簡単に言うと「求人票が1人の求職者に対してどれくらいあるのか?」を表す指標です。極端な例ですが有効求人倍率が2倍の場合、1人の求職者に対して2枚の求人票がある状態となります。その場合、求職者は企業を選べる立場となり、このような状況を売り手市場と言います。

要約すると
  • ✓ 大阪の有効求人倍率は1.69倍
  • ✓ 全国平均が1.58倍
  • ✓ トップは東京都、ワーストは沖縄県

有効求人倍率から考える狙い目な職業【職種別・業種別でわかりやすく解説】

2018.04.16
順位  都道府県 2018年
1月 2月
全国 1.59 1.58
1 東京都 2.08 2.09
2 石川県 1.97 2.02
3 福井県 2.00 2.00
4 富山県 1.98 1.99
5 広島県 1.98 1.98
6 岐阜県 1.90 1.92
7 愛知県 1.91 1.89
8 岡山県 1.87 1.86
9 香川県 1.75 1.77
10 三重県 1.68 1.70

順位  都道府県 2018年
1月 2月
11 大阪府 1.70 1.69
12 新潟県 1.66 1.68
13 宮城県 1.67 1.66
14 島根県 1.67 1.66
15 山形県 1.73 1.65
16 長野県 1.70 1.65
17 静岡県 1.61 1.65
18 熊本県 1.65 1.63
19 愛媛県 1.58 1.62
20 鳥取県 1.68 1.61
21 群馬県 1.61 1.59
22 福岡県 1.60 1.58
23 京都府 1.56 1.56
24 茨城県 1.56 1.55
25 山口県 1.57 1.53
26 福島県 1.51 1.49
27 大分県 1.48 1.49
28 宮崎県 1.53 1.49
29 秋田県 1.50 1.48
30 山梨県 1.48 1.46
31 岩手県 1.46 1.42
32 奈良県 1.40 1.39
33 兵庫県 1.36 1.38
34 栃木県 1.41 1.37
35 滋賀県 1.36 1.37
36 徳島県 1.41 1.37
37 千葉県 1.34 1.35
38 青森県 1.32 1.32
39 和歌山県 1.34 1.29
40 埼玉県 1.31 1.28
41 佐賀県 1.29 1.28
42 鹿児島県 1.26 1.27
43 高知県 1.25 1.25
44 長崎県 1.25 1.25
45 神奈川県 1.23 1.22
46 北海道 1.20 1.19
47 沖縄県 1.17 1.14

出典:厚生労働省「一般職業紹介状況」より

大阪に転職するメリット・デメリット

大阪に転職するメリット

大阪は、地方に比べると求人数が豊富にあり、有効求人倍率も高い水準にあるため、条件の良い求人が見つかりやすいと思います。

年収アップや社格が高い会社に転職したい方にとっては大阪への転職はひとつの選択肢としてアリです。またアクセスが良いので、通勤がしやすく、休日には京都や神戸にもお出かけできるのはうれしいですね。

大阪に転職するメリット
  • ✓ 求人数が豊富
  • ✓ 年収アップが狙える
  • ✓ アクセスが便利

大阪に転職するデメリット

大阪は、地方に比べると生活費が高くなるので、固定費を安く抑えたいという方にとっては合わないかもしれません。また関西、特に大阪は独特のカルチャーが根強いため、カルチャーに馴染めない方も稀にいらっしゃいます。

大阪に転職された方からは「大阪に転職してから、最初の3ヶ月は本当に大変でした。慣れれば本当に良いところです。」という声をよく聞きます。どんな環境でも住めば都。カルチャーに関しては、あまり気にしなくて良いと思います。

大阪に転職するデメリット
  • ✓ 地方に比べると生活費が高い
  • ✓ カルチャーが独特(馴染めない方もいます)

大阪での転職を成功させるコツ3選

転職理由を明確にする

面接でよく聞かれる質問の代表例が「なぜうちの会社か?」です。県外から転職される場合には「なぜ大阪で転職活動をしているのか?」を必ず聞かれます。

転職に伴い移住される方の場合、新しい環境に馴染めずすぐに会社を辞めてしまうこともあるため、採用担当者はミスマッチを防ぐために「なぜうち?なぜ大阪?」を聞きたいのです。

明確な転職理由をお話できれば問題ありませんが、中途半端な回答はマイナス評価になってしまうので注意が必要です。

転職理由を考える際に必要なコトまとめ【転職の基礎知識】

2017.03.22

転職理由を聞かれる理由と話す際の注意点【転職の基礎知識】

2017.01.24

大阪で開催される転職フェアに参加する

大阪のような大都市圏では、毎週のように大きな転職フェアが行われています。合同説明会のようなパターンや個別でキャリアアドバイザーと話しながら転職先を決めるパターンなど、多々あります。

県外から転職される方にとっては、情報収集の絶好の機会なので、一度は転職フェアに参加することをおすすめします。転職フェアに参加するメリットは下記の通りです

  1. 採用担当者から生の情報を聞ける
  2. 書類選考が免除になることもある
  3. 働いている方と話すことで雰囲気を掴める
  4. 会社パンフレットや冊子を貰え情報収集できる

大阪の企業の雰囲気や実際に働いている採用担当者と話せば、雰囲気が掴めると思いますよ。また会社パンフレットや冊子なども配布されているので情報収集のために一度足を運んでみてはいかがでしょうか?

転職エージェントをうまく利用する

転職活動は難しく考えられがちですが、非常にシンプルです。転職のフローは「①応募②面接③内定」これだけです。それなのに、転職活動が難しく考えられがちなのは、下記が明確になっていないからだと思います。

どの企業が自分に合うかわからない
面接対策は何をすればいいのかわからない

上記を明確にするのは非常に簡単で、転職エージェント※1に相談すれば良いのです。転職エージェントを利用すれば、面談を通してあなたに合った企業を選び、面接対策、面接の日程調整など、ほとんどのことをあなたの代わりにやってくれます。県外から転職する際には、その土地柄のこともよくわからないと思いますので、転職エージェントを使いキャリアアドバイザーとお話することをおすすめします。

※1 転職サイトは求人広告を見て応募する広告媒体のことですが、転職エージェントとは、求人の紹介や面接対策、企業側との面接の日程調整など、求職者と企業の間に入り、ほとんどすべてのことを完全無料でサポートしてくれるのです。

転職サイトと転職エージェントの違いとメリット・デメリット

2017.02.02

大阪転職におすすめの転職エージェント

ビズリーチ

ビズリーチは、リクナビNEXTやDODAとは異なり、ハイクラス向けの会員制転職サイトです。高年収帯の求人をメインに扱っているので年収500〜700万円の方には非常におすすめです。大都市圏だけでなく、地方の穴場求人なども掲載されているので一度チェックしてみてはいかがでしょうか?(登録後に非公開求人の閲覧が可能)

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探せる職種 経営、管理、マーケティング、営業、コンサルタント、 ITコンサルタント、専門職 、IT・インターネット、ゲーム、電気・電子、半導体、機械、化学・化粧品・食品、金融、メディカル、建設・不動産
求人数 多い
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・管理職や外資系などの年収レンジが高い求人が多数
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ちなみに3強転職エージェントである、リクルートエージェント、DODA、JACリクルートメントの求人数を比較すると以下のようになっています。

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※リクナビNEXTとリクルートエージェントの違い

リクナビNEXTは転職サイトなので、転職者本人が検索して求人を探す必要があります。一方のリクルートエージェントは転職エージェントなので、専任のキャリアアドバイザーが求人のマッチングや面接対策など、あなたの転職活動をサポートしてくれます

対応地域 全国
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求人数 約17万件(2017年3月現在)
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※約100社、800名以上のヘッドハンターが転職者の代わりに求人を提案します

対応地域 全国
探せる職種 経営ボード、経営企画・事業計画、管理、マーケティング、クリエイティブ、営業、コンサルタント、ITコンサルタント、専門職、IT・インターネット、ゲーム、電気・電子、半導体、機械、組み込み制御、化学、化粧品・食品、金融、メディカル、建設・不動産、知的財産、その他
求人数 多い
特徴 ・高年収の非公開求人が多数
・ヘッドハンターの質が高い
・レジュメがすべて匿名(採用担当者に個人情報を見られる心配はありません)
おすすめ度

 JAC Recruitment

JAC Recruitmentは、東証一部上場の株式会社JACRecruitmentが運営している転職エージェントサービスです。転職エージェント業界では3番目に大きく、海外転職に強みを持っています。外資系企業に転職を考えている方にはピッタリの転職サービスです。

  1. 海外転職に強み
  2. 主要都市に拠点あり
  3. エージェント業界3位の実績
対応地域 全国
探せる職種 人事・労務、総務・広報、法務・知財、経理・財務、経営企画・事業企画、内部統制・監査、経営管理(役員以上)、営業/セールス、マーケティング/商品開発、クリエイティブ(広告・デザイン・WEB・モバイル・放送関連・ゲーム)、購買/物流/生産管理、秘書/アシスタント/顧客対応、事務系、金融、コンピュータ・IT、技術系・ものづくりエンジニア、メディカル・バイオ/製薬・医療機器、医療・介護・福祉
求人数 約1万件(2017年3月現在)
特徴 ・海外転職に強み
・主要都市に拠点あり
・エージェント業界3位の実績
おすすめ度

おわりに

いかがだったでしょうか?本日は県外から大阪に転職を考えている方向けに「知っておきたい大阪の特徴」「大阪の求人情報」「大阪に転職するメリット・デメリット」「大阪での転職を成功させるコツ3選」「大阪転職におすすめの転職エージェント」についてお話しました。

転職に伴う移住は大変なことも多いですが、住めば都、すぐに新しい環境に慣れます。無理せず自分のペースで転職活動を進め、相談できる人を作っておくことも重要です。

あなたの幸せな転職を祈っています。最後までお読み頂きありがとうございました。

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