中途採用の面接対策の5つのポイント【わかりやすく解説】

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面接対策のポイント

面接対策の5つのポイント
  • ① 時間・場所
  • ② 持ち物
  • ③ 服装
  • ④ マナー
  • ⑤ 面接で必ず聞かれる質問

① 時間・場所

社会人であれば、当たり前のことですが、時間は必ず守りましょう。面接官によっては、遅れてきただけで落とす方もいます。

面接の前日までには、面接の開始時間と面接場所を改めて確認しておくことが重要です。転職活動が本格化すると、週に2〜3回の面接が入りますので、スケージュル管理は必須です。

② 持ち物

持ち物は、先方から指定されることがほとんどです。転職エージェントサービスを利用されている方は、キャリアアドバイザーから持ち物についての指示を必ずメールで受けると思います。

必ず持参すべき持ち物
  • ✓ 応募書類(履歴書、職務経歴書)
  • ✓ 筆記用具
  • ✓ ハンカチ、ティッシュ
  • ✓ 腕時計

③ 服装

服装については、基本的にスーツが好ましいです。ただし、会社によっては「私服で来てください」と指示する会社もあります。(特にベンチャー企業はその傾向が強いです)

面接会場に入る前に、ネクタイやシャツを整えることも忘れないようにしましょう。

④ マナー

面接のマナーは、大きく「①受付時、②入室時、③面接中、④退室時」の4つの場面に分けて考えるとわかりやすいです。

① 受付時

✓ コートなどは必ず脱いでから受付をする

✓ スマートフォン・携帯電話の電源は必ず切る

✓ 受付担当・案内係の方からも評価されている気持ちで構える

 

② 入室時

✓ 3回ノックして入室する

✓ 入室したら必ず挨拶をする

✓「お座りください」と促されてから席につく

✓ 面接官よりも先に入出する場合は、案内係が指示した席に座る

✓ 面接官よりも先に入出する場合は、座らないで待つ

 

③ 面接中

✓ 面接官の目を見て話す

✓ 会話はキャッチボールなので、自分の話ばかりせず自然体意識する

 

④ 退室時

✓「本日はありがとうございました」など、御礼の言葉を言ってから退出する

✓ 面接官が出口やエレーベーターまで見送ってくれた場合、最後に挨拶をする

✓ エレベーターに乗ったら、ドアが閉まるまでお辞儀をする

⑤ 面接で必ず聞かれる質問

中途採用の面接は、2〜3回程度で内定をいただけることが多いです。1次面接、2次面接、最終面接においても面接で聞かれることは、基本的に決まってます。

面接で必ず聞かれること
  • ✓ 自己紹介・自己PR
  • ✓ 志望動機
  • ✓ 職務経歴
  • ✓ 転職理由・退職理由
  • ✓ 入社後イメージ

自己紹介・自己PR

自己紹介は、冒頭でする場合がほとんどです。「1分程度」または「2〜3分程度」で指示されることが多いので、それぞれのバージョンで自己紹介を考えておきましょう。

志望動機

志望動機は、自己紹介の後に聞かれることが多いです。経験豊富な面接官の場合は、改めて志望動機は聞かず、会話のキャッチボールの中で志望動機を探る傾向にあります。そのため、志望動機について直接的に聞かれないこともあります。

職務経歴

面接は基本的に履歴書・職務経歴書に沿って進められます。そのため、「過去にどのようなことをやってきたのか」「どのような経験・スキルを持っているのか」などの質問を受けることが多いです。

転職理由・退職理由

退職理由もしくは転職理由は必ず聞かれます。人事担当者からすると、一番聞きたいのは「退職理由(転職理由)」かもしれません。

人事担当者は、求職者に対して活躍していただくのはもちろんのこと、すぐに辞めない方を採用したいと考えます。そのため、前職あるいは現職の退職理由(転職理由)については非常に気になるところなのです。

稀に、「残業がきついから」「同期や上司に尊敬できる人がいないから」などの理由を述べる方がいますが、できれば自分のキャリアに結びつけて理由を述べる方が好ましいです。外的要因ではなく、内的要因に帰する退職理由(転職理由)の方が納得度が高いと思います。

入社後イメージ

「入社後に何をしたい?」「当社で成し遂げたいことはなに?」「当社にどのようなことを期待してる?」「当社にどのような貢献をしてくれるの?」など、入社後イメージについての質問は高い頻度でされるでしょう。

上記のような質問に答えるのは、難しくはありません。自身の培ってきたスキル・経験に結びつけて、自信を持って答えるようにしましょう。正解はないので、目の前に座っている面接官を納得させればよいのです。

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