転職の内定後にやるべきことを5つの流れで解説


内定後の流れについて

内定後の流れは、下記の通りです。転職活動は内定がゴールではなく、入社するところまでゴールです。最後まで気を抜かずに走り抜きましょう。

  • 内定連絡を受ける
  • 内定を承諾する
  • 入社予定日を決める
  • 退職交渉に入る
  • 入社

内定後の流れ①:内定連絡を受ける

内定連絡は、メールまたは電話で受けます。どちらの場合も、内定通知書を必ず受け取りますので、内容を確認し、内定を承諾するかを考えましょう。

転職エージェントを利用している場合、キャリアアドバイザー経由で内定の連絡を受けます。内定通知書を受け取ったら、まずは内容を確認しましょう。内定通知書には、提示年収が記載されています。「思ったより提示年収が低かった」「もう少し高ければ即決できる」という場合には、迷わずキャリアアドバイザーに相談しましょう。

給料交渉の方法については、『給料交渉の方法と注意点!タイミングは内定後でも大丈夫?【人事担当者の生の声】』を参照ください。

内定連絡を受けたら、すぐに内定通知書の内容を確認しましょう。「面接で話していた内容と違う!」ということは頻繁に起こりますので、条件に不明点があれば、企業もしくはキャリアアドバイザーに相談しましょう。

内定後の流れ②:内定を承諾する

内定通知書を受け取り、納得すれば、承諾の旨を先方に伝えます。転職エージェントの場合は、キャリアアドバイザー経由で先方に伝えてもらいます。

内定を承諾することで、雇用関係が発生するので、しっかりと考えてから決めましょう。内定承諾後に気持ちが変わり、内定を辞退すると、企業や転職エージェントにも迷惑をかけます。

内定通知書には「内定の回答期限」が記載されています。その期限までに回答をする必要がありますが、決断ができない場合は、回答期限を延長することも可能です。その場合には、企業またはキャリアアドバイザーに相談しましょう。

内定の回答期限は、企業によってさまざま。3日〜7日程度が多く、2週間以上、1ヶ月以上の企業もあります。

内定後の流れ③:入社予定日を決める

入社予定日の調整は、最終面接または条件面談(内定後の面談)にて行われます。しかし、内定承諾後に、入社予定日を再調整することもあります。

よくあるパターンとしては、内定承諾後に入社予定日を設定し、入社予定日までに退職できるように退職交渉に入ります。

内定を承諾し、入社予定日を決めたら、次に退職交渉に入ります。円満退職することがベストなので、入社予定日は、引き継ぎや有給消化を考えて設定するようにしましょう。

内定後の流れ④:退職交渉に入る

退職交渉の手続きは各社各様。企業ごとに就業規則があるので「いつまでに退職の旨を伝えなければいけないのか?」を確認しておきましょう。

民法では、2週間前までに退職の旨を伝えれば退職はできます。しかし、円満退職するためには、企業の就業規則に沿って退職するのがベストです。

退職交渉は、トラブルになることが多いので気を抜かずに行いましょう。企業の就業規則に沿って退職すれば、問題はありません。

内定後の流れ⑤:入社

退職ができれば、あとは新しい会社に入社するだけです。入社日までに余裕がある方は、転職先で役立つ知識を学んでおくと良いでしょう。

内定から入社までは、スムーズにいけば1ヶ月ほどで終わります。転職活動は、内定がゴールではなく、入社までがゴールです。


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