内定後に辞退しても大丈夫?【転職エージェントがわかりやすく解説】


「内定後に辞退することは可能ですか?」

このような質問を多く受けます。結論、内定後に辞退することは可能です。しかし、内定後の辞退には「内定承諾前の辞退」と「内定承諾後の辞退」があります。内定承諾後の辞退は、トラブルに発展するケースもあり、注意が必要です。

このページでは、内定後の正しい辞退の方法を「内定承諾前の辞退」と「内定承諾後の辞退」に分けて解説します。

転職の内定後にやるべきことを5つの流れで解説

内定後の辞退には、2種類あります。

最近は求人倍率が高いこともあり、複数社から内定をもらうケースが多くなりました。内定を頂いた分、辞退することが増えるため、内定後の辞退方法はあらかじめ知っておくと良いでしょう。まずは、辞退には2種類あることをお話します。

内定後の辞退には、「内定承諾前の辞退」と「内定承諾後の辞退」の2種類あります。これはどういうことでしょうか?

「内定承諾前の辞退」と「内定承諾後の辞退」の違いは、内定承諾をする前に辞退するか、内定承諾をした後に辞退するかだけです。しかし、その重さはまったく異なります。

内定を承諾すると、企業と求職者の間に雇用関係が発生します。そのため、内定承諾をした後の辞退は、企業と求職者の間でトラブルになることがあります。そのため、前提として「内定承諾後の辞退」は避けるべきです。

内定承諾前の辞退

内定承諾前の辞退は、まったく問題がありません。企業としても、求職者としても、ミスマッチを防ぐことが一番大切なので、自分に正直な決断をしましょう。下記は、内定を辞退するか悩んでいる方との会話です。参考までに。

求職者:最終面接のなかで御社が第一志望と言ってしまい、辞退したら失礼になりそうで、悩んでいます。

私:転職においては「自分がどうしたいか?」を大切にしてください。

内定承諾後の辞退

内定承諾後の辞退は、トラブルに発展する可能性があります。求職者が内定を承諾すると、企業は新入社員の受け入れのための準備を始めます。(新しいパソコンやデスクなど)

最悪の場合、新しく購入したパソコンやデスクなどの賠償責任を問われる可能性があります。私が転職エージェントの時代には、内定承諾後の辞退を何度も経験しました。そのなかで、賠償責任までいったケースは一度もありませんでしたが、先輩社員のなかには経験されている方はいらっしゃいました。

そもそも、求職者には「職業選択の自由」があるので、内定承諾後に辞退をすることは可能です。しかし、内定承諾後の辞退は、トラブルになることもあるので、できるだけ避けるべきです。

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