ソニーの平均年収はいくら?【年収の実態や関連企業の年収についても解説】


日本を代表する大企業であるソニーの平均年収は1,051万円です。一般的な平均年収は432万円なので、2倍以上の平均年収となります。

このページでは、そんなソニーの年収を、「年齢別」「役職別」「競合他社比較」などで詳しく解説します。

ソニーの平均年収

平均年収
1051万円
※有価証券報告書
月収
70万円
※平均年収から算出

ソニーの平均年収は、1051万円です。国税庁の民間給与実態統計調査によると平均年収は432万円なので、ソニーの平均年収は2倍以上だということがわかります。

  • ソニーの平均年収:1051万円
  • 平均年収:432万円

ソニーの平均年収の推移

ソニーの最新の有価証券報告書を見ると、年々右肩上がりに増加しています。

年度平均年収平均年齢平均勤続年数従業員数
2018年1,051万円42.416.72,519
2017年1,014万円42.316.72,428
2016年911万円43.118.06,185
2015年936万円43.418.510,511
2014年860万円43.218.512,286
2013年885万円42.517.914,642

出典:有価証券報告書

ソニーの平均年収は何位?(2017年度)

ソニーの平均年収ランキングは73位でした。

平均年収ランキングの上位は、

  • M&A仲介会社
  • 投資会社
  • 商社
  • 放送会社のホールディングス

など、少数精鋭で高利益をあげる会社が連ねています。

順位社名平均年収平均年齢本社所在地
1M&Aキャピタルパートナーズ2,99431.5東京都
2キーエンス2,08835.9大阪府
3マーキュリアインベストメント1,82241.0東京都
4TBSホールディングス1,63251.5東京都
5GCA1,55937.3東京都
6三菱商事1,54042.7東京都
7ストライク1,53936.2東京都
8ヒューリック1,53039.8東京都
9朝日放送グループホールディングス1,47843.6大阪府
10日本テレビホールディングス1,46148.6東京都

順位社名平均年収平均年齢本社所在地
11伊藤忠商事1,46041.6大阪府
12野村ホールディングス1,45542.4東京都
13三菱ケミカルホールディングス1,44046.1東京都
14三井物産1,41942.1東京都
15テレビ東京ホールディングス1,39247.0東京都
16スクウェア・エニックス・ホールディングス1,39145.7東京都
17東京海上ホールディングス1,39043.8東京都
18三井住友トラスト・ホールディングス1,37850.2東京都
19日本商業開発1,36842.1大阪府
20ファナック1,34741.5山梨県
21丸紅1,32241.6東京都
マクセルホールディングス1,32251.3東京都
23日本M&Aセンター1,31935.7東京都
24RKB毎日ホールディングス1,31550.4福岡県
25住友商事1,30442.7東京都
26電通1,27240.1東京都
27スカパーJSATホールディングス1,24850.3東京都
28ジャフコ1,24643.3東京都
29三菱地所1,22940.8東京都
30中部日本放送1,22549.1愛知県
31バンダイナムコホールディングス1,21746.6東京都
32JXTGホールディングス1,21244.3東京都
33LIXILグループ1,19543.8東京都
シンバイオ製薬1,19549.9東京都
35東急不動産ホールディングス1,19445.3東京都
36三井住友ファイナンシャルグループ1,18739.5東京都
37フューチャー1,17841.8東京都
38SOMPOホールディングス1,17343.3東京都
39野村総合研究所1,16640.2東京都
40ソフトバンクグループ1,15840.5東京都
41シグマクシス1,14936.9東京都
42フジ・メディア・ホールディングス1,11745.0東京都
43九州ファイナンシャルグループ1,11549.0熊本県
44三井不動産1,11240.9東京都
レーザーテック1,11243.2神奈川県
46ケネディクス1,10741.1東京都
47オプトラン1,10438.8埼玉県
48双日1,10341.9東京都
第一三共1,10342.5東京都
50鹿島1,10244.1東京都
51MS&ADインシュランスグループホールディングス1,10047.5東京都
52博報堂DYホールディングス1,08843.7東京都
53サントリー食品インターナショナル1,08539.6東京都
54アステラス製薬1,07943.2東京都
55東京エレクトロン1,07644.2東京都
コンコルディア・フィナンシャルグループ1,07644.2東京都
大塚ホールディングス1,07644.3東京都
58関西みらいファイナンシャルグループ1,07447.8大阪府
59三菱UFJファイナンシャル・グループ1,06140.4東京都
60ドリームインキュベータ1,05933.8東京都
61豊田通商1,05141.5愛知県
62大林組1,04642.4東京都
63エーザイ1,04444.7東京都
64日本軽金属ホールディングス1,04352.3東京都
65ユニデンホールディングス1,04146.7東京都
66武田薬品工業1,03840.8大阪府
67ランドビジネス1,03546.9東京都
68日本オラクル1,03143.1東京都
69WOWOW1,01941.1東京都
T&Dホールディングス1,01945.7東京都
71ペプチドリーム1,01638.9神奈川県
72日本取引所グループ1,01443.5東京都
73ソニー1,01342.3東京都
野村不動産ホールディングス1,01345.2東京都
75アサヒグループホールディングス1,00142.9東京都
76共栄タンカー99940.4東京都
アクセル99943.5東京都
78伊藤忠エネクス99540.0東京都
IJTテクノロジーホールディングス99550.8東京都
80いちご99242.4東京都
81大成建設98743.0東京都
82みずほフィナンシャルグループ98640.7東京都
83コムシスホールディングス98147.8東京都
84第一生命ホールディングス97541.4東京都
三菱総合研究所97543.2東京都
86ジャパンインベストメントアドバイザー97248.9東京都
87日本郵船97139.0東京都
88富士フイルムホールディングス97142.7東京都
89明治ホールディングス96743.0東京都
清水建設96743.1東京都
91ディスコ96639.3東京都
92不二製油グループ本社96545.1大阪府
93三井海洋開発96439.2東京都
94プラネット96343.4東京都
95三和ホールディングス96044.7東京都
96リクルートホールディングス95835.1東京都
97平和不動産95541.6東京都
98出光興産95442.3東京都
99中外製薬95342.6東京都
100ジャストシステム95139.6東京都

出典:東洋経済オンライン

ソニーの年齢別の平均年収

ソニーは年功序列制度から役割等級制度に移行しています。(簡単に言うと、グレード制のようなもの)

そのため、年齢や役職は関係なく、任される業務や課される目標によって年収が決定されます。実際に、2019年度の院卒の新入社員に年収700万円以上を支給することが話題になりました。

ソニーの年齢別平均年収は下記のとおりです。40代で年収1,000万円に到達するようです。

年齢平均年収
20代300万円〜700万円
30代700万円〜900万円
40代900万円〜1100万円
50代1100万円〜1200万円
60代1200万円〜

ソニーの職種別の平均年収

ソニーの職種別の平均年収は、indeedの情報を参照します。(過去3年間にindeedに掲載されていた求人広告および従業員やユーザーからの提供データをもとに推定)

人気職種の平均年収

職種平均年収
クリエイター593万円
デバイス開発23.7万円(月給)
経営企画647万円
データサイエンティスト708万円
海外営業707万円

製造・開発の平均年収

職種平均年収
研究開発業務22万円(月給)
技術開発21.9万円(月給)
設計・開発22.8万円(月給)
設計24.6万円(月給)
デバイス開発23.7万円(月給)

IT・情報処理の平均年収

職種平均年収
アプリケーションエンジニア23.4万円(月給)
システム開発22.4万円(月給)
ソフト開発22.5万円(月給)
開発エンジニア22.6万円(月給)
Web・オープン系23.5万円(月給)

マーケティング・商品企画・広告宣伝

職種平均年収
商品開発21.9万円
マーケティング担当者600万円
マーケティング21.8万円
広報担当者692万円
商品企画22.8万円

経営・管理・企画・戦略の平均年収

職種平均年収
経営企画673万円
事業企画695万円
事業開発647万円
経営企画647万円
事業戦略673万円

事務・オフィスワークの平均年収

職種平均年収
調達22.9万円
新卒採用総務24.7万円
総務21.9万円
データ入力27万円

ソニーの役職別の平均年収

先述したとおり、ソニーは役割等級制度に移行しているため、必ずしも役職が重要になる訳ではありません。特に技術職では、役職が付いていなくとも、能力が高ければ課長クラス、部長クラスの年収が貰えることがあります。

しかし当然ながら、役職が付けば年収は上がることも事実。ここでは、4クラスに分けて、平均年収のおおよその数値を紹介します。

役職平均年収
部長クラス1,400万円〜
課長クラス1,000万円
係長クラス930万円
主任クラス800万円

役員の平均年収

2017年度、平井一夫ソニー前会長が退任する際の役員報酬が「27億1300万円」という額を記録し、大きな話題になりました。しかし、その金額は退職に関わるイレギュラーな金額です。ソニーで一般的に支給されている役員報酬は下記のとおりです。

役職総支給額(一人当たり)
執行役員3億3800万円(一人当たり4225万円程度)
取締役2億2700万円(一人当たり1750万円程度)

ソニーと競合他社の年収比較

ソニーと競合他社の年収を比較すると、ソニーの年収の高さが際立ちます。

ソニーは幅広く事業展開しているので、利益の中心を占める「ゲーム分野」と「エレクトロニクス分野」に分けて比較していきます。

ゲーム分野

2019年に公表された有価証券報告書をもとにゲーム分野の企業のランキングを作成いたしました。ソニーの平均年収は第3位に位置しています。

順位社名平均年収平均年齢従業員数
1株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス 1,430万円46.920
2バンダイナムコホールディングス株式会社 1,080万円46.623
3ソニー株式会社1,051万円42.42,519
4任天堂株式会社913万円39.32,286
5グリー株式会社810万円34.1705
6株式会社ディー・エヌ・エー768万円34.91,557
7株式会社コーエーテクモホールディングス700万円37.563

ランキングを見てわかる通り、スクウェア・エニックス・ホールディングスとバンダイナムコホールディングスは、ほとんど執行役員しか在籍していないホールディングス企業です。

ホールディングス企業を除外したなかでは、唯一ソニーだけが平均年収1,000万円を超えています。

エレクトロニクス分野

2019年に公表された有価証券報告書をもとに、エレクトロニクス分野の企業のランキングを作成いたしました。ソニーの平均年収は第1位です。

No.社名平均年収
1ソニー1,051万円
2富士フィルムホールディングス997万円
3東芝915万円
4日立製作所894万円
5リコー818万円
6三菱電機817万円
7NEC799万円
8Canon779万円
9パナソニック774万円
10SHARP753万円

比較的平均年収が高い企業が多いですが、1,000万円を超えているのはソニーのみ。ソニーの平均年収の高さがお分かりいただけたと思います。

ソニーの年収の実態

ソニーの年収が高いのには、理由があります。ソニーの平均年収の実態を、下記3つのポイントから解説していきます。

  1. 役割等級制度
  2. 過去最高益
  3. 事業を分社化

1.役割等級制度

ソニーは2015年から役割等級制度を導入しています。成果を出せば評価されるため、若い時期から年収を上げられるようになりました。一方で、成果を出せないとなかなか年収は上がりません。

役割等級制度を導入した理由は、「優秀な技術職人材の確保」です。以前までは年功序列主義であったため、総合職と比べると出世が難しい技術職の報酬がなかなか上がらずに、人材離れが起こっていました。

そのため、優秀な人材を確保するべく、制度を大きく変更し、成果を出せば年収を上げられるようになりました。

2.過去最高益

ソニーは、2019年3月期の連結純利益(米国会計基準)が前期比70%増の8350億円になると発表しました。これでソニーは2期連続で過去最高益を更新しており、業績は絶好調です。

10年前は、テレビなどのエレクトロニクス事業が不振に陥り、2011年には大幅な赤字に落ち込んだことで、経営危機も囁かれていました。しかしその後、ソニーは構造改革に成功し、見事挽回を成し遂げました。現在は、利益体質企業へと変貌を遂げています。

3.事業を分社化

2012年、ソニー社長に就任した平井一夫氏が、ソニーの業績を立て直すために徹底的な構造改革を進めました。構造改革のメインの1つが、事業を分社化すること。当時赤字を重ねていたテレビ事業やPC事業などを分社化することで、事業ごとに自立した経営基盤の確保と、本社のコストを削減を推進していきました。

結果として、2013年から2018年の間に、ソニー本社の従業員数は1万人以上削減されています。その後、分社化された事業の業績も伸び、ソニーグループは過去最高益を達成することができました。一方、ソニー本社に残った社員の多くは高給職であったために、ソニー本社の平均年収が上がったとも考えられます。

ソニーの関連企業の年収

ソニーグループのロゴ

ソニーグループ主要16社の平均年収を紹介します。ソニーの関連企業は、どの企業も年収が高い傾向にあります。 なお、平均年収の算出については、有価証券報告書、リクナビNEXT、indeed、口コミサイトなどを参考にしました。

No.社名平均年収
1ソニー1,051万円
2ソニー生命保険886万円
2ソニー損害保険886万円
2ソニー銀行886万円
5ソニー・ミュージックエンタテインメント874万円
6ソニーPCL770万円
7ソニーモバイルコミュニケーションズ760万円
8ソニーマーケティング750万円
9ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント740万円
10ソニービジネスソリューションズ738万円
11ソニーネットワークコミュニケーションズ720万円
12ソニーグローバルソリューションズ650万円
13ソニーセミコンダクタソリューションズ640万円
14ソニーグローバルマニュファクチャリング&オペレーションズ638万円
15ソニーLSIデザイン559万円
16ソニーエンジニアリング557万円

1.ソニー

ソニーのロゴ

先述した通り、ソニーの平均年収は1,051万円です。

ゲーム、半導体、エレクトロニクス、金融、エンタテインメントなど、様々な事業を展開するソニーグループを統括しています。一方で、AIBOなどの肝入りのプロダクトやイノベーション分野はソニー本体が扱っています。

2.ソニー生命保険

ソニー生命のロゴ

ソニー生命保険の平均年収は886万円です。ソニー損害保険、ソニー銀行と共に、ソニーフィナンシャルホールディングス株式会社の傘下に位置付けています。

元々は、米国の生命保険会社「プレデンシャル」と「ソニー」の合弁会社として1976年に設立されました。ソニーグループで初めての金融機関です。その後、90年代にソニーが株式を100%と取得し、ソニーの完全子会社になりました。

現在は、ライフプランナーによるオーダーメイドの生命保険プラン作成を強みに、業績を伸ばしています。

3.ソニー損害保険

ソニー損保のロゴ

ソニー損害保険の平均年収は886万円です。ソニー生命保険、ソニー銀行と共に、ソニーフィナンシャルホールディングス株式会社の傘下に位置付けています。

1998年に前身企業が設立され、1999年に損害保険業の免許を取得しました。損害保険会社としては、比較的新しい企業です。損害保険会社は、老舗や財閥系が多く、新規参入が難しい中、ソニー損害保険は、代理店を通さずに顧客と直接連絡を取る「ダイレクト型保険」を強みに業績を伸ばしています。

4.ソニー銀行

ソニー銀行のロゴ

ソニー銀行の平均年収は886万円です。ソニー生命保険、ソニー損害保険と共に、ソニーフィナンシャルホールディングス株式会社の傘下に位置付けています。

2001年にソニーや三井住友銀行が出資して設立。ネットバンクとしての一人当たりの預金高はトップクラスで、現在の預金残高は3兆円以上を誇ります。

5.ソニー・ミュージックエンタテインメント

ソニーミュージックのロゴ

ソニー・ミュージックエンタテインメントの平均年収は、約874万円です。

ソニーの100%子会社で、ソニーグループの音楽事業を統括しています。傘下には、8社のレコード会社を統括している「ソニー・ミュージックレーベルズ」、ミュージシャン・女優・俳優・お笑い芸人と幅広いタレントを扱う芸能事務所「ソニー・ミュージックアーティスツ」などがあります。

6.ソニーPCL

ソニーPCLのロゴ

ソニーPCLの平均年収は、約770万円です。

元々はフィルムの現像やプリント業務を行なっていた会社で、1970年にソニーグループ入り。現在は100%ソニーの子会社です。

2000年代に入るとフィルム現像とプリント業務を終了。その後はデジタル映像の作成・編集を行う企業として業績を伸ばし、現在では業界内で確固たる地位を築いています。

7.ソニーモバイルコミュニケーションズ

ソニーモバイルコミュニケーションズの平均年収は、約760万円です。

ソニー100%出資の通信機器メーカーです。携帯電話やスマートフォン(Xperia)を製造・販売しています。元々はイギリスに本社がありましたが、2012年に東京都の品川に移転しました。

ガラケー最盛期の2010年ごろまでは、世界トップ10に入る携帯電話主要メーカーであったものの、現在では苦戦しています。

8.ソニーマーケティング

ソニーマーケティングの平均年収は、約750万円です。

ソニーの完全子会社であり、主に、ソニーのコンスーマーエレクトロニクス商品に対するマーケティングや販売戦略を立案する会社です。家電量販店向けの営業組織もありましたが、現在はソニーリージョナルセールスに移管されています。

9.ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントのロゴ

ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントの平均年収は、約740万円です。

主に映画の製作や配給、買い付け、配信などを行なっています。傘下ではアニマックス、キッズステーションなども運営しています。ソニーグループの企業ではありますが、本社はアメリカ。日本にあるソニー・ピクチャーズ エンタテインメントはあくまでも日本支社です。

10.ソニービジネスソリューションズ

ソニービジネスソリューションズの平均年収は、約738万円です。

ソニービジネスソリューションズは、B2B企業。ソニーグループの最先端の技術、製品、エンタテインメントのノウハウなどを活用することで、様々なビジネスの法人を支援しています。ハードウェアからソフトウェア、コンテンツなど、ワンストップで提供できることが強みです。

11.ソニーネットワークコミュニケーションズ

ソニーネットワークコミュニケーションズのロゴ

ソニーネットワークコミュニケーションズの平均年収は、約720万円です。

インターネットサービスプロバイダ(ISP)事業やNURO事業、法人サービス事業などを展開しています。ソニーの完全子会社であるソニーモバイルコミュニケーションズの子会社です。

12.ソニーグローバルソリューションズ

ソニーグローバルソリューションズのロゴ

ソニーグローバルソリューションズの平均年収は、約650万円です。

1988年にソニーの情報システム部門が分離独立する形で設立されました。現在は、ソニーグループに対して、ITソリューションの提供や、情報システムサポートを行なっています。

13.ソニーセミコンダクタソリューションズ

ソニーセミコンダクタソリューションズの平均年収は、約640万円です。

主に半導体関連製品などを研究、開発、製造、販売を行なっています。傘下には、ソニーセミコンダクタマニュファクチャリングなどがあり、半導体に特化した企業となります。

14.ソニーグローバルマニュファクチャリング&オペレーションズ:638万円

ソニーグローバルマニュファクチャリング&オペレーションズのロゴ

ソニーグローバルマニュファクチャリング&オペレーションズの平均年収は、おおよそ638万円です。

ソニーのエレクトロニクス製品の量産設計から製造、販売後のカスタマーサービスも行なっています。世界中の拠点とのネットワークを活かして、効率のいい製品の製造を行なっています。

15.ソニーLSIデザイン

ソニーLSIデザインの平均年収は、約559万円です。

半導体製品の設計を担うメーカーです。世界No.1のシェアをもつソニーのイメージセンサー関連商品の開発・設計及びその応用技術を担っています。IoT時代に対応するために、現在から技術に力を入れている企業です。

16.ソニーエンジニアリング

ソニーエンジニアリングの平均年収は、約557万円です。

ソニーグループ唯一の設計専門会社であり、ソニーのエレクトロニクス製品全般の開発設計を担っています。社員の90%がエンジニアの組織です。

ソニーに転職するためには

転職難易度
高い
※独自調査
ランキング
4位
※doda

ソニーの転職難易度は高いです。「社会人が選ぶ転職人気企業ランキングでも常に上位にランクインしており、ソニーを志望している方は、事前準備が重要になります。

ソニーに転職するために知っておくべきこと

ソニーに転職をするために知っておくべきことは、3つあります。

  1. 技術系職種が多い
  2. 営業、マーケティングなども技術系の経験・知識が求められる傾向
  3. 転職エージェントを利用する

1.技術系職種が多い

ソニーの中途採用のメインは技術系職種です。2019年9月現在で、ソニーの採用ページに掲載されている職種の割合は下記の通り。

  • 技術系職種の求人:76%
  • 技術系以外の職種の求人:24%

技術系職種の中でも、AI系のエンジニアやソフトウェア開発、半導体エンジニアの求人が多いです。

AIやソフトウェア開発、半導体をはじめ、ソニーの事業に関する専門的な知識・技術・経験をお持ちの方は、現在ソニーが喉から手が出るほど欲しがっている人材です。大きなチャンスがあるため、興味のある方は積極的なチャレンジをおすすめします。

2.営業、マーケティングなども技術系の経験・知識が求められる傾向

営業やマーケティングなどの技術系以外の職種に関しても、技術系の経験・知識が求められる傾向があります。例えば、営業職の場合でも、扱う商材が半導体やエレクトロニクス系が多いため、専門知識や経験が求められます。

マーケティングにおいても、現在ソニーはデジタルマーケティングに力を入れているため、データサイエンティストや統計の専門的知識・経験が求められます。また、ビジネスレベルの英語能力も必須となります。

3.転職エージェントを利用する

転職エージェントとは、求人紹介や履歴書・職務経歴書の添削、面接対策、面接の日程調整、面接後の条件交渉などを担当のキャリアアドバイザーがサポートしてくれる無料サービスです。

ソニーの場合、転職難易度が非常に高いので、万全な準備が求められます。転職エージェントでは、ソニーの求人紹介はもちろん、ソニーから内定を貰うための面接対策を行ってもらえるため、転職エージェントを利用した方が内定確度は高まるでしょう。

加えて、ソニーは、転職エージェントに「非公開求人」を掲載している可能性が高いです。ソニーのような人気企業が求人を出すと応募者が殺到しやすいため、一般には公開しない「非公開求人」を転職エージェントに発注します。

そのため、「一般公開されている求人は合わないな」と思っていたとしても、転職エージェントに行けば、あなたに合うソニーの求人が多数掲載されている可能性があります。

■おすすめの転職エージェント

リクルートエージェント転職支援実績No.1

JACリクルートメントハイクラス転職実績No.1

パソナキャリア転職サポートの質が高い

転職人気企業ランキング【トップ100】

ソニーは、転職人気企業ランキングで第2位です。常に10位以内をランクインしており、転職先として安定的な人気があります。その分、ライバルも多いので転職難易度は高いです。

順位会社名
1グーグル
2トヨタ自動車
3楽天
4ソニー
5アマゾンジャパン
6全日本空輸
7キーエンス
8パナソニック
9三菱商事
10Apple Japan

順位会社名
11日本航空
12リクルートホールディングス
13サントリーホールディングス
14ソフトバンク
15本田技研工業(Honda)
16ZOZO
17東日本旅客鉄道(JR東日本)
18ヤフー
19伊藤忠商事
20電通
21資生堂
22JTB
23オリエンタルランド
24味の素
25日本マイクロソフト
26三井物産
27日立製作所
28花王
29東海旅客鉄道(JR東海)
30任天堂
31キャノン
32デンソー
33西日本電信電話(NTT西日本)
34フジテレビジョン
35三菱UFJ銀行
36明治
37マツダ
38未来工業
39日本アイ・ビー・エム
40三井不動産
41LINE
42三菱地所
43東日本電信電話(NTT東日本)
44武田薬品工業
45日本放送協会(NHK)
46みずほ銀行
47カルビー
48東京海上日動火災保険
49バンダイ
50ゴールドマン・サックス・ジャパン・ホールディングス
51サイバーエージェント
52スターバックス・コーヒー・ジャパン
53NTTドコモ
54西日本旅客鉄道(JR西日本)
55サイボウズ
56日清食品
57村田製作所
58日産自動車
59富士フイルム
60日本テレビ放送網
61タカラトミー
62日本銀行
63クックパッド
64アステラス製薬
65ファナック
66ファーストリテイリング
67博報堂
68タニタ
69SUBARU
70カゴメ
71プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&G)
72大成建設
73NTTデータ
74丸紅
75宇宙航空研究開発機構(JAXA)
76富士通
77日本たばこ産業(JT)
78有限責任監査法人トーマツ
79アクセンチュア
80三菱電機
81TBSテレビ
82野村證券
83アサヒビール
84三井住友銀行
85旭化成
86積水ハウス
87キリンホールディングス
88KDDI
89京セラ
90メルカリ
91マッキンゼー・アンド・カンパニー・ジャパン
92日本中央競馬会(JRA)
93日本赤十字
94大塚製薬
95東芝
96住友商事
97テレビ朝日
98オムロン
99イオン
100吉本興業

出典:doda

まとめ

ソニーの平均年収は、1,051万円ということがわかりました。一時は経営危機の噂が出たソニーですが、ここ数年は見事にV字回復を果たし、過去最高益を連続しています。日本を代表する企業として、当然の年収といえるかもしれません。

■まとめ

・ソニーの平均年収

1,510万円

・ソニーの平均年収ランキング

73位

・ソニーの年齢別の平均年収

20代:300万円〜700万円

30代:700万円〜900万円

40代:900万円〜1,100万円

50代:1,100〜1,200万円

60代:1,200万円〜

・ソニーの役職別の平均年収

部長クラス:1,400万円〜

課長クラス:1,000万円〜

係長クラス:930万円

主任クラス:800万円

・ソニーの関連企業の平均年収

ソニー株式会社:1,051万円

ソニー生命保険:886万円

ソニー損害保険:886万円

ソニー銀行:886万円

ソニー・ミュージックエンタテインメント:874万円

ソニーPCL:770万円

ソニーモバイルコミュニケーションズ:760万円

ソニーマーケティング:750万円

ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント:740万円

ソニーネットワークコミュニケーションズ:720万円

ソニーグローバルソリューションズ:650万円

ソニーセミコンダクタソリューションズ:640万円

ソニーグローバルマニュファクチャリング&オペレーションズ:638万円

ソニーLSIデザイン:559万円

ソニーエンジニアリング:557万円

・ソニーに転職するために知っておくべきこと

①技術系職種が多い

②営業、マーケティングなども技術系の経験・知識が求められる傾向

③転職エージェントを利用する


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    元リクルートの転職エージェント/趣味は音楽、読書、半身浴ともっぱらのインドア系
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