ブルーオーシャンの意味を会話例で解説【知っておきたいビジネス用語】


ブルーオーシャンとは

ブルーオーシャンとは、「競合がいない未開拓の市場」のことです。欧州経営大学院の教授であるチャン・キム氏が2004年に自身の著書で「ブルーオーシャン戦略」を提唱したことから、ビジネス用語として使われるようになりました。

ブルーオーシャンとは、競合がいない未開拓の市場

新たに事業を立ち上げる場合、ブルーオーシャンを狙うことが多いです。しかし、参入障壁が低い事業の場合、ブルーオーシャンであっても次々と競合が参入してくるので、あっという間にレッドオーシャンになることがあります。

レッドオーシャンとは、ブルーオーシャンの対義語で、「競合がひしめき合っている市場」のことです。

ブルーオーシャンの会話例

ブルーオーシャンは、どのようなシーンで使われるのでしょうか?ビジネスシーンで頻繁に使われるということはありませんが、ビジネスの常識として知っておくと良いでしょう。

新規事業の進捗についての会話

上司:新規事業の案は進んでいる?

部下:はい。前回発表させて頂いた事業案から、大きく変更を入れましたが、進んでいます。

上司:なんで変更したの?

部下:市場調査をした結果、潜在的な競合が予想以上に多くレッドオーシャンだと判断したからです。

上司:なるほど。社長もニッチな市場を狙えって言ってたからな。

部下:はい。新しく考えた事業案は、競合が少ないブルーオーシャンなので、成功確度は高いと思います。

上司:期待しているよ。引き続き頑張って。

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