仕事にやりがいを見いだせない原因と解決方法


「仕事にやりがいを見いだせない」とは、どういう状況でしょうか?

「仕事が楽しくない」→「仕事は遊ぶ場所ではない」

「自分がやっていることが、誰のためになっているかわからない」→「仕事の本質がわかっていない」

このような会話は、先輩社員に相談した時に起こる代表例だと思います。やりがいは、人それぞれの価値観によって形成されていくものです。

このページでは、あえて「やりがいとは何か」を定義しません。下記で紹介している「やりがいを見いだせない原因」を考える中で、自分なりのやりがいに気づけるかもしれません。

やりがいを見出だせない原因

やりがいを見出だせない理由は外部要因と内部要因に分けられます。

■外部要因

  • 切磋琢磨できるライバルがいない
  • ロールモデルとなるような先輩がいない
  • 正当な評価を受けていない

■内部要因

  • 自分が何に対してやりがいを感じるかわかっていない

経験上、外部要因は自分がアクションを起こしていけば変えられます。詳しくは、職場の人間関係に疲れた人が楽になる5つの方法を参照ください。次に、内部要因の重要性について解説します。

大事なのは内部要因

外部要因よりも大事なのは、内部要因です。内部要因は、「自分が何に対してやりがいを感じるかわかっていない」です。私はよく転職相談を受けますが、やりがいを感じることができていない人の多くは、自分のことを理解していません。

つまり、自分が何に対して喜びを感じ、楽しいと感じるかをわかっていないのです。自己分析をせずに、会社選びをすると、「業務内容」と「やりがいを感じるポイント」のズレが発生します。

新卒の時を思い出してください。

自己分析をしましたよね。自己分析は、自分を知り、どんな仕事が自分にフィットするかを考えるためのものです。転職を考えている方の多くは、この自己分析を疎かにし、本当の自分(自分自身が大切にしている価値観、行動特性、モチベーションの源泉)を知らないまま、会社を選んでいるかもしれません。

だからこそ、次(転職先)は自分が満足できるように、自分を知ることから始めるべきです。自己分析のヒントとして、リクルートが無料で提供しているグッドポイント診断を受けてみてください。18種類の資質からあなたの強みを診断してくれるので、自己分析の助けになるはずです。

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仕事にやりがいを見出だせない場合の弊害

仕事にやりがいを見いだせないと、「仕事のミスが増える」「成長機会を活かせない」「モチベーションが上がらない」などの弊害を負います。

「仕事のミスが増える」については、やりがいを見いだせない人がとくに陥る弊害の1つです。

ミスが増える

集中できていない

他のことを考えている

目の前の仕事に向き合えていない

今の仕事からやりがいを見出すためのヒント

前提として、自己分析をし、自分が何に対して喜びを感じ、楽しいと感じるかを理解することが重要です。

そして、やりがいを見出すために、「嫌なことから逃げるのをやめる」を意識してみてください。

多くの人は嫌なことから逃げる癖を持っています。仕事という嫌なことから逃げている間は、仕事の本質を理解できません。つまり、やりがいを感じるところまで本気で仕事に向き合ったことのない人がほとんどです。

「嫌なことから逃げるのをやめる」を意識し、実行していくことで、仕事が楽しいと思える瞬間が一瞬でも見つかれば、幸いです。

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この記事をかいた人

Smartwithの編集長/元リクルートの転職エージェント/転職と副業のお話が大好きです
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