考える女性

仕事にやりがいを見いだせない原因と解決方法【わかりやすく解説】


そもそも仕事のやりがいとは?

“仕事にやりがいを見いだせない”とは、どういう状況でしょうか?

「仕事が楽しくない」→「仕事は遊ぶ場所ではない」

「自分がやっていることが、誰のためになっているかわからない」→「仕事の本質がわかっていない」

このような会話は、先輩社員に相談した時に起こる代表例だと思います。やりがいは、人それぞれの価値観によって形成されていくものです。

ここでは、あえてやりがいとは何かを定義しません。下記で紹介しているやりがいを見いだせない原因を考えていく中で、自分なりのやりがいに気づけるかもしれません。

やりがいを見出だせない原因

やりがいを見出だせない理由は外部要因と内部要因に分けられます。

外部要因は「切磋琢磨できるライバルがいない」「ロールモデルとなるような先輩がいない」「正当な評価を受けていない」です。

一方、内部要因は「自分が何に対してやりがいを感じるかわかっていない」です。

経験上、外部要因は自分がアクションを起こしていけば変えられます。詳しくは、職場の人間関係に疲れた人が楽になる5つの方法を参照ください。

大事なのは内部要因!?

外部要因よりも大事なのは、内部要因です。私はよく仕事に関する相談を受けますが、やりがいを感じることができていない人の多くは、自分のことを理解していません。

自分が何に対して喜びを感じ、楽しいと感じるかをわかっていないのに、会社選びをしている。自分が選んだ会社でやりがいを感じていない場合、業務内容と自分自身のやりがいを感じるポイントのズレが発生しています。

新卒の時を思い出してください。自己分析をしましたよね。自己分析は、自分を知り、どんな仕事が自分にフィットするかを考えるためのものです。現在転職を考えている方の多くは、この自己分析を疎かにし、本当の自分(自分自身が大切にしている価値観、行動特性、モチベーションの源泉)を知らないまま、会社を選んでいるかもしれません。だからこそ、次(転職先)は自分が満足できるように、自分を知ることから始めるべきです。

自己分析のヒントとして、リクルートが無料で提供しているグッドポイント診断を受けてみてはいかがでしょうか。18種類の資質からあなたの強みを5つ診断してくれるので、一気に自己分析が進むはずです。

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仕事にやりがいを見出だせない場合の弊害

仕事にやりがいを見いだせないと、①ミスが増える②同期よりもチャンスが少ない③モチベーションが上がらない、などの弊害を負います。①ミスが増えるは、やりがいを見いだせない人がとくに陥る弊害の1つです。

ミスが増える→集中できていない

集中できていない→他のことを考えている

他のことを考えている→目の前の仕事に向き合えていない

このような負のスパイラルに陥ります。やりがいのある仕事ならこのような状況は生まれないはずです。②と③は、問答無用でやりがいを見出だせない人が陥る弊害です。

今の仕事からやりがいを見出すためのヒント

前提として、自己分析をし、自分が何に対して喜びを感じ、楽しいと感じるかを認識することが必要です。そして、現在の業務内容から自分がやりがいを感じるのが難しいと感じた場合、転職も1つの手段であると思います。

ですが、少しでもやりがいを感じる可能性があると思った方は、やりがいを見出すために、嫌なことから逃げるのをやめるを常に意識してください。

多くの人は嫌なことから逃げる癖を持っています。仕事という嫌なことから逃げている間は、仕事の本質を理解できません。つまり、やりがいを感じるところまで本気で仕事に向き合ったことのない人がほとんどです。

“嫌なことから逃げるのをやめる”これを意識し、実行していくことで、仕事が楽しいと思える瞬間が一瞬でも見つかれば、幸いです。

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