罰への欲求とは?【マーケティングで使えるビジネス心理学】


罰への欲求とは

罰への欲求とは、「良いことが続けて起こると、何か悪いことが起きのではないかと不安になり、悪いことが起きることを望んでしまう心理現象」のことです。

良いことばかりが続くと、どこか不安になってしまうことはありませんか?そして、実際に悪いことが起きると、「やっぱり良いことばかりは続かないよね」と安心してしまう。

人は、無意識に幸と不幸は等しく起きるのものだと考えており、現状から変化が起きると不安を感じるのです。

罰への欲求をマーケティングに活かす

罰への欲求はマーケティングに活かすことができます。お客様が商品・サービスを購入する際には、欲しいという欲求がある一方で、不安にもなるというジレンマを抱えています。

そのため、商品・サービスの良いところばかりではなく、良いことの後に起きそうな悪いところを先に提示することで一種の安心感を植え付けることができ、結果的に購入していただける可能性が高まります。

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